鍋ダイエットの効果とは? 人気の鍋料理できれい痩せ! 

鍋ダイエットの痩せるやり方とは? 

鍋ダイエットの痩せるやり方とは? 


キムチ鍋にしゃぶしゃぶ、寄せ鍋に水炊き。すき焼きやもつ鍋もボリュームがあって人気の様子。寒い季節のごちそうといえば、やはり鍋料理。身体も温まり、お腹も満腹になりますよね。

ダイエッターに朗報なのが、鍋料理は素材の選び方・食べ方次第で、ダイエットに向くということ。低カロリーで大満足の食事になるんですよ。鍋料理だけで痩せた! という有名人もいるほどで、鍋ならバリエーションがつけられるので、毎日続けて食べることもできるかもしれませんね。  

鍋ダイエットできれいに痩せる3つの理由

■ 鍋料理は低カロリーでバランスが良い
鍋料理がダイエットに向くといわれる理由は、野菜が多く、油脂の少ない具材を使用するから。水分でかさもあるので、満腹感も得られるわりには低カロリーと言えるでしょう。

また、野菜をたっぷり使いながら、肉類や魚介類、そして外食では摂り難い豆・豆製品もたっぷり使えば、栄養バランスも整いやすいのが特徴。カロリー控えめで栄養バランスが良いとくれば、ダイエットにぴったりだというのも、うなずけますよね!

■脂肪燃焼につながるビタミンがしっかり摂れる!
ダイエットに必要なテクニックは、量(エネルギー、カロリー)と、質(栄養バランス)の両方の管理です。鍋料理で積極的に脂肪燃焼を促せるよう、具材に含まれるビタミンにも注目してみましょう。三大栄養素をしっかりとエネルギーに変えてくれる、つまり食べたものをしっかりと燃やしてくれる働きがあります。

・ビタミンB1……糖質代謝に必要
鮭、豚肉など
・ビタミンB2……脂質代謝に必要
ほうれん草、鯖、ブリ、ホタテ貝、など
・ビタミンB6……たんぱく質代謝に必要
カボチャ、赤ピーマン、さつまいもなど

食べる量の目安は、1日に必要な食材の量を3食の食事で換算して考えましょう。成人女性なら1日で魚や肉などは100g程度、野菜類は合わせて350gくらいとりたいところ。他の食事とのバランスを考えて量を調節して下さいね。

■ ポカポカ&栄養バランス◎で美肌効果もある!
美肌のために大切なことは、食べ物の栄養バランスと血行。複数の素材を使うので、ハリを保つたんぱく質や、保湿効果を高めるためのビタミン補給、くすみを解消するためのミネラルも摂りやすいのが鍋料理の特徴です。

さらには、熱々の鍋は身体を温めることができ、血行を良くし、ハリツヤを保ち、顔色を明るくする効果も。冷え性気味の女性にも、寒い時期には一石二鳥のうれしいメニューになりますね。
 

鍋ダイエットを成功させるやり方・ポイント

鍋ダイエットのポイント

鍋ダイエットのポイント


ダイエッターが選びたいのは、主素材の脂が少ない鍋。脂身の少ない肉類や魚介類を使うものが安心です。また、味付けに砂糖や油脂をたっぷり使うものは食べ過ぎに注意が必要です。

■たくさん食べても安心!低カロリー鍋の例
・湯豆腐
・水炊き
・しゃぶしゃぶ
……とはいえ、鶏の皮や脂、豚のバラ肉の食べすぎはNG。胡麻ダレも大さじ1杯で30~40kcalほどあるので、ポン酢で食べるのがおすすめ。

■食べすぎに注意!高カロリー鍋の例
・寄せ鍋
・すきやき
寄せ鍋は、入れる具材に注意。まず定番の具である肉団子には脂が多いので、食べすぎ厳禁。ダイエッターは野菜を中心に、お豆腐や魚介などを食べ、肉団子は控えめに。そしてすき焼きは、霜降りのお肉をお砂糖たっぷりの味付けで煮る鍋料理。当然ながら、カロリーは低くなく、一般的な一人前で700kcalほどある計算になります。すき焼きを食べるときは、全体量を控えめに。

■〆の食べ過ぎにもご注意
鍋の〆に、ごはんやうどんを入れて最後の美味しいおだしまで満喫、というのは鍋の醍醐味。でもちょっとだけ注意があります。具材として、きりたんぽやお餅などを食べている場合は、〆の炭水化物系は1/2人前にするなど、適宜コントロールしましょう。

お餅1個が120kcal超え、きりたんぽは1本がご飯一膳分ほどの150kcal、うどん・ラーメンなど麺類は、どれも2/3人前で200kcal程度、ご飯で作った雑炊は小鉢1杯あたり100kcalほどになるので、複数食べたりお代わりしすぎて食べると、カロリーオーバーのモトになりますよ。
 

鍋ダイエットおすすめベスト3

■ おすすめダイエット鍋1. キムチ鍋
唐辛子にはカプサイシンが含まれているので、身体を温めて代謝を高めてくれます。脂肪燃焼に効果があるとも言われているので、適度な辛味はダイエット&美肌の味方です!

市販のキムチ鍋の素などを使っても良いし、だし汁にキムチを入れても手軽に作れます。豚肉(脂肪燃焼に効果の高いビタミンB群が豊富。できればバラよりもロース、ロースよりモモ、のほうがカロリーは低い)、きのこ(食物繊維豊富)、豆腐、好みの野菜を入れて下さい。

ちょっと変わったところでは、ゆでたジャガイモを2~4個にカットして一緒に煮込むのがおすすめです。じゃがいもに含まれるビタミンCは加熱にも強いので、美肌効果がある上、キムチと良く合って美味しいですよ。


■ おすすめダイエット鍋2. トマト鍋

トマト鍋が人気

トマト鍋が人気


近年人気の、トマト鍋。市販の調味料を使うのも良いですが、手作りするともっとたっぷりトマトを食べられます。

土鍋に、にんにくと生姜のみじん切りを入れてごま油で炒め、たまねぎのみじんぎり、トマトジュース(一人分で小1本分程度)または湯剥きしたざく切りのトマト(一人2個分)、白ワインを入れて軽く煮込みます。この中にトウバンジャンとお醤油を入れると、ご飯のおかずにもなり辛味もプラスされるので、オススメ。具には、あさり、白身魚などの魚介類、キャベツ(ビタミンC豊富)、ホウレンソウ(鉄分や様々なビタミンが豊富)なども入れるとより美肌&ダイエットに効果アリです。

最後にご飯でリゾットを作る場合、チーズ(脂肪燃焼効果のあるビタミンB群豊富)も是非入れてみてください。


■ おすすめダイエット鍋3. 牡蠣のみぞれ鍋

牡蠣のみぞれ鍋

牡蠣のみぞれ鍋


和の定番、大根おろしをたっぷり入れる鍋です。2人前で大きな大根半分くらいをすりおろし、おだしや具材と一緒に煮込みます。

牡蠣(美肌ミネラル豊富で低カロリー)と一緒に、油揚げ(脂肪燃焼効果アップ)や小松菜(美肌ビタミンとミネラル豊富)を入れると、美肌&ダイエットに効果が高まりますよ。食べるときにすり胡麻(ミネラル豊富)をたっぷりと加えたポン酢で食べるのもおすすめです。

ビタミンCが含まれるだけでなく、消化酵素の多い大根をたっぷり食べるので、消化が早まりやすいメニューでもあるんです。美肌のための安眠にもつながりますよ。

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。