ウォークマン2011年秋モデルは4シリーズをラインアップ

ソニーのウォークマン2011年秋モデルは、Android OS搭載のハイエンドモデル「Zシリーズ」を筆頭に、“ウォークマン史上最高音質”モデルの「Aシリーズ」、スタンダードモデルの「Sシリーズ」、防水仕様でヘッドホン一体型の「Wシリーズ」をラインアップする。Zシリーズ、Aシリーズ、Sシリーズは全機種でデジタルノイズキャンセリング機能を搭載し、Bluetoothによるワイヤレスリスニングにも対応する。

では、用途・目的別にウォークマンシリーズの選び方を紹介しよう。


iPod touchのように音楽も動画もゲームも楽しめる「Z1000シリーズ」

独自のデジタルアンプ「S-Master」やノイズキャンセリング機能など音質を武器に、国内ではアップルの「iPodシリーズ」と五分の戦いを繰り広げるソニーの「ウォークマンシリーズ」。オーディオプレーヤーを初めて手にする中高生をターゲットの中心に据えて売り出したマーケティングが奏功していたものの、ラインアップとして足りないピースが「iPod touch」対抗モデルだった。

音楽や動画、Podcastなどを再生できるだけでなく、ゲームやアプリも楽しめる。そんな「オールラウンドプレーヤー」として登場したのが「ウォークマンZ1000シリーズ」だ。

数多くのスマートフォンに搭載されているAndroid OS 2.3を採用。無線LAN機能を内蔵しており、Webブラウザーやメールソフトなども利用できる。無料・有料を含めた数十万ものアプリをダウンロードできる「Androidマーケット」に対応しており、ゲームだけでなく、スケジュール帳や天気予報、健康管理などさまざまなアプリをインストールして楽しめる。カラオケに便利な「ボーカルキャンセル」「キーコントロール」などウォークマンシリーズならではの機能は搭載されていないが、音楽や動画再生にとどまらない楽しみ方ができるというのが何よりの魅力と言える。

・画面: 4.3インチ(480×800ドット)
・容量: 16/32/64GB(フラッシュメモリ)
・最長音楽再生時間: 約20時間