アップル「iPod」シリーズと国内では熾烈なシェア争いを繰り広げるソニー「ウォークマン」シリーズに、待望の最上位モデル「Z1000」シリーズが登場した。これまでの「小型・小画面」志向とは打って変わって、大画面を搭載したモデルだ。
ソニーが2011年12月に発売したAndroid 2.3搭載メディアプレーヤー「ウォークマンZ1000シリーズ」

ソニーが2011年12月に発売したAndroid 2.3搭載メディアプレーヤー「ウォークマンZ1000シリーズ」


Android 2.3搭載の大画面メディアプレーヤー

ウォークマンZ1000シリーズの大きな特徴は、米グーグルが開発したOS「Android」を採用した点にある。無線LAN機能を搭載しているので、Androidマーケットなどからアプリやゲームをダウンロードしてインストールすることもできるようになっている。おおざっぱだが、「iPod touchのウォークマン版」と言えば分かりやすいだろうか。

4.3インチ480×800ドットの大画面高精細液晶を搭載し、音楽プレーヤーとしてだけでなく動画プレーヤーとしても楽しめる。3.5インチ(960×640ドット)の液晶を搭載するiPod touchより解像度は若干落ちるが、画面が一回り大きいので存在感がある。重さはiPod touchが約101gなのに対し、ウォークマンZ1000シリーズは約156gと重め。ちょっと重めのスマートフォンといった感じだ。
本体サイズは幅70.5×高さ134.2×厚さ11.1mmで、重さは約156g。最新の大画面スマートフォンと同程度のサイズと重さだ

本体サイズは幅70.5×高さ134.2×厚さ11.1mmで、重さは約156g。最新の大画面スマートフォンと同程度のサイズと重さだ


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