第1位 クリスマス絵本のチャンピオン『クリスマスイヴのこと』

クリスマスイヴのこと

現代のサンタのイメージはこの話から生まれました 【画像提供:セーラー出版】


1823年12月23日、ニューヨークの新聞センチネル誌にA visit of St.Nicholas(聖ニコラスの訪問)と題したクリスマスの物語詩が掲載されました。作者はクレメント・ムーア。重病の娘を励ますために、彼が前年に書いた作品でしたが、この詩に感動した友人が無断で新聞に投稿したそうです。

大きな袋をかついで、トナカイのそりに乗り、煙突から家に入って靴下にプレゼントを入れるサンタクロース。そんなサンタクロースのイメージはこの詩によって生まれました。

長い間、アメリカの子どもたちに親しまれてきたこの詩は、クリスマス物語の定番中の定番です。それだけにこれまで多くの作家たちが絵本にしてきました。そんなたくさんの作品の中から、大人向けのものを避け子どもたちへのプレゼントということを第一に、アニタ・ローベルによる『クリスマスイブのこと』を選びました。原詩に添えられた絵がとにかく素晴らしい。細部まで丁寧に描きこまれ、画集と見まごうほどの美しさです。クリスマスの特別なプレゼントにふさわしい格調を備えた絵本だから、自信を持っておすすめします。

【DATA】
商品名:クリスマスイヴのこと
(クレメント・ムーア:文 アニタ・ローベル:絵 松井るり子:訳)
参考価格:1575円(税込)
推奨年齢:4歳から
出版社:セーラー出版
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