山口佐知子の恋愛コラム/山口 佐知子の恋愛情報

「おひとりさま」でよかったと思うことランキング(3ページ目)

「三十路、独身、彼ナシ、金ナシ!」……クスっと笑ったり、ホロリとしたり、「おひとりさま」の日常を描いた大人気のコミックエッセイ『毎日がおひとりさま。』の作者、フカザワナオコさんを直撃! 楽しい「おひとりさま」のあるある話を聞いちゃいました!

山口 佐知子

執筆者:山口 佐知子

恋愛・おけいこガイド

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第2位:友だちのつながりが、広く深くなる!
 

携帯電話

ツイッターにつぶやいたことへの返事を読むと、夜中に急襲される「寂しいオバケ」は撃退できます!

今回、ランキングを作成するにあたり、たくさんの「おひとりさま」女子にも話を聞いてみたのですが、みなさんが口にしていたのは“友だちについて”でした。というのも、「おひとりさま」に寂しさを感じるとき、それは「一緒に共有できる人が近くにいないとき」という声が圧倒的だったからです。

だからといって、パートナーがいないことを嘆くわけではないのが今どきのステキな「おひとりさま」。旅行に行って美しい景色を見たときに「キレイだね」って言える相手、おいしいお料理に出会ったときに「おいしいね」って言える相手は、恋人や夫じゃなくてもいいんです!

大切になのは、いつでも親身になってくれる友だちの存在。夜中に悩み事を聞いてくれるのも、遠く離れていてもネットでつながっていられるのも、心の距離が近い友だちだからこそ。フカザワさんも「飲み会の帰りにひとりになると急に寂しくなったりもするけれど、ブログやツイッターに返信があると、“ひとりじゃないんだな”って心があたたかくなります」と話します。そう、「おひとりさま」は孤独ではないんです!

第1位:好きなことに打ちこめるとき!

毎日がおひとりさま。

好評シリーズ第3弾『いまだに毎日がおひとりさま。』(主婦の友社刊・税込み1050円)。ユルユルっと気持ちがほどける「おひとりさま」ライフが描かれています!

「おひとりさま」は生活上のすべてのジャッジが自分。お金の使い方も時間の過ごし方も、すべてが自由なんです。だからこそ、しっかりしていないとどこまでもグダグダになってしまう危険性もはらんでいる反面、好きなことには好きなだけ打ちこむことができます。

フカザワさんの場合は、「彼氏がいないことで、仕事に打ち込めます!」と言います。「ラブラブ状態でも、ケンカ中でも、仕事に集中できなくて支障をきたしてしまいそうなので……」。

そして、働く女子に心強いこんな名言も!「恋愛は、相手に尽くした分だけリターンがあるとは限らないけれど、仕事は、しっかりやった分だけ結果が必ず返ってくるものだと思いますよ」。なるほど、そう考えれば目の前の仕事もモチベーションを下げることなく取り組めそうです!


いかがでしたでしょう、「おひとりさま」ランキング。フカザワさんの新刊には、まだまだ「それって、あるある!」な、楽しくて読んだ後に前向きな気持ちになれる「おひとりさま」のイラストとエッセイがたくさん描かれています。

秋の夜長にぜひ、おすすめの1冊です!

フカザワナオコさんプロフィール
イラストレーター&マンガ家。
1973年生まれ、愛知県在住。雑誌や書籍にイラストやマンガを描くほかに、オリジナルキャラクター「おしゃれパンダ」の商品企画・制作や個展開催などもおこなっている。日常のひとこまをマンガにした絵日記ブログ「ひとこま作者」は毎日更新中!

※記事中のイラストもフカザワナオコさんの作品です!
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