シール剥がしの方法……家にあるものでやってみよう! 

シール剥がしを上手にキレイにする方法・コツとは

シール剥がしを上手にキレイにする方法・コツとは


シールはがしは簡単なものから難しいものまでありますが、家庭のものならコツを知っていればラクにはがせるケースがほとんどです。専用のシールはがし剤も便利ですが、家にあるもので落としてみましょう。

シールの接着剤の成分とは

シールの接着剤にはさまざまな原料が使われています。接着成分もデンプンや天然ゴムなどの天然素材から、ウレタンやアクリル、シリコンなどの成分を合成したものまで多種であるし、それを水やアルコール、有機溶剤などに溶かしてから接着してあるのでその組み合わせは数えきれないほど。

業務用のものは強度や耐熱温度が高いのではがすには専用薬剤が必要になります。でも家庭で使うラベルなどに使うものなら、ちょっとしたコツを掴めば何とかなるものが多いようです。
 

シール剥がしを上手にきれいにする方法・コツ

家庭用品のシールをはがす時には、「水」「熱」「洗剤」といった接着剤をゆるませる効果のあるものや、雑巾やスポンジ、ヘラやタワシなど物理的にこそげとる道具があると便利です。なおヘラやタワシ、薬剤や高熱を扱う時には、家具など素材を傷つけないよう気をつけましょう。
 

シール剥がしの方法:水ではがす

例えば食品のラベルには水溶性の接着剤が多く使われています。お酢やトマト缶、ワインのラベルなどは、洗い桶に水をはって、長くて一晩ほど浸しておけばするりとはがるれので、力は無用です。
 

シール剥がしの方法:洗剤やお酢+お湯でゆるませて取る

水ではとれにくいラベル(シール)でも、洗剤やお酢の作用で接着剤をゆるませてから、ヘラやタワシなどでこすり落とせるものが多くあります。洗剤やお酢をラベルに塗り、しばらく置いてなじませた方が落としやすくなりますので、サラサラしているお酢を使う場合は特に塗った後にラップで覆ってパックしておくとよいようです。その後は水かお湯で洗い流しながら、スポンジやタワシ等でこすり落としますが、水を使うよりも50℃以上のお湯を使った方が接着剤がゆるんで落ちやすくなります。
 

シール剥がしの方法:熱風でゆるませて取る

子供のいたずらシールは家具の材質を確かめつつドライヤーなどで

子供のいたずらシールは家具の材質を確かめつつドライヤーなどで
 

また、ドライヤーなど熱風も効果あり。シールに直接ドライヤーをしばらく当てて、シールが温かいうちにヘラなどでこそげ取ります。壁や家具、冷蔵庫など水洗いできない場所におすすめ。本のシールにも使えます(30秒くらい当てる)。ただしこれは、高熱に弱いビニール素材の壁やガラスには不向き。ビニールクロスが溶けたりガラスが割れる危険があるのでご注意を。
 

シール剥がしの方法:エタノールやベンジン、除光液でゆるませる

洗剤やお酢ではゆるまない接着剤にはエタノールなど強めの溶剤でゆるませる方法もあります。シールの上から直接塗ってラップをし、しばらく置いてからヘラなどでこすり取ります。それでも落ちにくいものは、高熱に弱いビニール素材やガラス等でなければ、さらにドライヤーを当てると効果UPします。

【関連記事】



【新サービス事前登録のご案内】
あなたの「経験談」を、誰かの役に立ててみませんか?

オールアバウトは今後、「経験談」を売り買いするプラットフォーム「エクシェア」を開設予定です。

「過去に不倫していたが、関係を断ち切った」「仮面夫婦状態だった配偶者と関係を修復した」「配偶者とセックスレスだったが、解消した」などの、夫婦関係にまつわるご経験をお持ちの方を募集しています。

あなたの経験が、きっと誰かのチカラになります。副業としても、ぜひお気軽にご参加ください!(別途取材に応じていただけたた方には謝礼をお支払いいたします)

登録はこちらから

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。