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アメリカの大学院への入学許可が出るかどうかは、提出書類次第。最低1年~1年半の準備が必要と言われる

前回の記事では、大学院中退を余儀なくされつつも、学位取得や研究継続を願うのであれば、アメリカの大学院に目を向けてはどうかと提案し、Transfer制度をご紹介しました。引き続き、大学院中退者が知っておきたい、アメリカの大学院制度をご紹介します。

アメリカ大学院入試は書類審査が一般的

日本の大学院入試で実施される一斉試験と違い、アメリカの大学院は基本的には書類審査です。そのためじっくり時間をかけて書類を作成することが出来ます。必要に応じてインタビュー(面接)がある場合もあります。

提出書類は、出願申請書、高校または大学時代の成績証明書、各種試験のスコア(例:TOEFL、GRE、GMAT等)、推薦状、エッセイなどです。申請書類は学校や専攻によって異なりますので、事前に大学院のホームぺージ等で確認が必要です。

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