「出身大学の大学院入学」で入学金免除!

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入学金免除制度で浮いたお金を有効利用したい
入学金免除と聞くと、学力優秀者が対象の制度と感じる人も多いかもしれない。しかし最近は、学生確保戦略としてこの入学金免除制度を打ち出す学校が出てきた。

既にご存知の方もいると思うが、2000年くらいから学力とは関係のない入学金免除制度を導入する学校が増えている。

例えばその大学出身者が再度同大学院に入学する場合、初年度に納めるべき入学金を免除するというものだ。金沢工業大学では、同大学部出身者及び同大学院博士前期課程(修士課程)を修了した者が大学院に入学する場合、入学金(250,000)が全額免除される。他にも早稲田大学大学院、立命館大学大学院などが出身大学による入学金免除制度を採用している。

保有資格で入学金免除!

ユニークなのは、関西国際大学。日商簿記検定2級以上、実用英語技能検定準1級以上、基本情報技術者試験のいずれかの有資格者は入学金(150,000)が免除されるという。ただし、3年次編入学、社会人特別選考は適用外とのこと。入学金免除を希望する場合は、出願時に指定書類を該当する所有資格証明書の写しとともに提出しなければならないので、要注意!

これなら最初から入学金免除を狙って、受験前に資格取得を目指すことも出来る。

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