前例・事例の強力さ

一方、前例・事例があり、それをベースに語るのならば、簡単にそこにリアリティを持たせることができます。だって、実際に起こったことを、実際に起こったこととして話すわけですから、リアリティが出ないほうがおかしい。

もしあなたが、ディズニーランドのような夢のテーマパークを日本に作りたいとしたら、どんな話をしますか? 実際のディズニーの話をするのではないでしょうか。なんといっても、それが一番聞き手にイメージしてもらいやすいです。リアリティも感じてもらえるでしょう。

本来ならば「なんだ、二番煎じか……」と思われないようにというケアは必要なのですが、ここではリアリティだけを問題にしていると思ってください。

事例をどこから持ってくる?

「なるほど、事例・前例がリアリティを持たせやすいことはわかった。じゃあ、どんなところから事例を持ってくれは良いんだ?」と思うかもしれませんね。

では、そのあたりは次の記事でご紹介していきたいと思います。


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事例を使うメリットとデメリット

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