皆の視線が自分に向けられる状況はプレッシャーがかかりますが、 もしも、決まってコントロールできない程、強い不安感に襲われる場合は心の病気の可能性も考えられます
人からどう思われているかは気になるものです。実際、他人の評価が社会的な成功を決めるので、他人が自分の事をどう思っているかには注意を払う必要があります。自分のことをどう思っているか、相手に直接聞くのは難しいので、私達はそれとなく他人の表情、態度を伺うことになります。

「目は口ほどに物を言う」というので、他人から向けられる視線は重要なチェックポイント。憧れの眼差し、不信の眼差し、興味深そうな眼差し……。もしも、見下すような眼差しに出会ってしまったら、一日、ブルーになってしまうかもしれません。

もっとも、私達が他人の眼差しから受ける印象は常に正しいとは限らず、時には誤解や過剰に判断してしまいます。特に、気持ちが落ち込んでいて自分に自信が無い時は誤解が生じやすいもの。もし「周りの人から変わった人と思われている」という意識が強くなりすぎて、他人から自分へ向けられる態度や言葉を恐れるようになってしまった場合は、心の病気の可能性もあります。

今回は、人の目がどのくらい気になると「心の病気」といえるのか、また、人前に出た時に生じる苦手意識の克服法について述べたいと思います。

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