2008年の4月から40~74歳を対象にした特定健診、通称「メタボ健診」がスタートしますね。これは内蔵脂肪を中心として高血圧や高血糖などが複合したメタボリック症候群や、その予備軍を発見するための検診といわれていますが、漢方でも内臓脂肪に着目したアイテムがあるのをご存知でしょうか? 今回はそんなメタボ対策グッズをご紹介しましょう!

【 INDEX 】
・「たまった脂肪」対策の漢方薬⇒ p.1
・メタボ対策のコンビニ飲料や健康食品⇒ p.2

「たまった脂肪」対策の漢方薬

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これはりんご型で紹介した漢方「防風通聖散料エキス錠クラシエ」
まずメタボ対策で先陣を切ったのが、「お腹の脂肪が多い方に」という大きなキャッチが話題を呼んだ小林製薬の「ナイシトール85」。ロート製薬から発売されている和漢薬の「ロート防風通聖散錠」も「たまった脂肪を落とす」タイプの漢方で、落ち込んでいる大衆薬市場のなか、漢方薬業界を賑わせました。

これらはどちらも漢方薬の「防風通聖散」という処方からできたお薬で、肥満症で便秘がち、のぼせやむくみがあるなどの症状が合わさったタイプに用いられるものです。ちなみにクラシエ薬品は、以前からタイプ分けの脂肪燃焼系漢方としてコッコアポSやLを販売していましたね。

自分がどのタイプか知りたい場合は、ガイド記事「りんご体型・洋なし体型におススメの漢方!」にも詳しく紹介しているので、参考に。


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