立ち仕事
仕事で同じ姿勢で過ごすことが多いと、腰周りの筋肉をしっかり動かす機会は少なくなりがちです。

ずっと同じ姿勢で立っていたり、座っていたり、なかなか動き回ることができない、という経験はあると思います。例えば、じっと座ってパソコンをしていたり、売店の仕事で立ちっぱなしだったり…。

休憩時間は、歩き回りたくなるかもしれません。このような時に、おすすめの体操があります。ゆっくり、気持ちが良い適度に数回、腰を回すだけでOK! さっそく今日からお試し下さい。



<CONTENTS>
  • 日常生活で、意外と腰は動かせていない!?-p.1
  • 実はお尻の筋肉もカチコチに!-p.1
  • あなたの腰は回りますか?-p.2
  • お尻と腰をやわらかくしよう!-p.3


    日常生活で、意外と腰は動かせていない!?

    体をほぐそう!
    腰の筋肉がこってくると、無意識に腰をトントンと手で叩いていた、ということも…
    腰が重だるくなると、自然と腰をトントン叩いてしまうことはありませんか? 無意識にツライ部位へ手がいきます。腰をトントン叩きたくなるのは、腰の筋肉が過度に緊張して、血行が悪くなっているサインかもしれません。

    私たちの日常生活を振り返ってみると、意外にも腰の筋肉を大きく動かせていないことがわかります。「腰がつらくなるんだから、動かしたことで疲労しているに違いない。」と思うかもしれません。しかし、その反対で、毎日、仕事で似た姿勢、運動パターンで過ごし、腰や骨盤の動きを感じるほど大股で歩いたり、走ったり…ということをしないがために、腰周りの筋肉が運動不足になっている可能性があるのです。

    実はお尻の筋肉もカチコチに!

    さらに、普段、自覚しにくいかもしれませんが、腰の筋肉が過度に緊張している時は、お尻の筋肉も硬くこったようになっている場合が多いです。すると、腰を支える筋肉バランスが、さらに悪くなり、腰の支えが不安定になるかもしれません。

    お尻の筋肉をトントン叩いてみると、予想よりも痛く感じて「あれ? お尻もこっているのかな? 」とお尻の筋肉の硬さに気付く人もいます。日常生活では、大活躍のお尻の筋肉も、腰の筋肉同様に、いたわってあげなくてはなりません。


    >>次のページでは、いよいよ、ぐるりと回すだけで、腰周りをほぐす体操をご紹介しましょう! >>>