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色覚バリアフリーを実践する

色覚バリアフリーとは、色により区別や判別させる表示において、色覚障害のある方が見分けにくいことのないようにすることです。カラーユニバーサルデザインを実践している例をご紹介しましょう。

執筆者:高林 克枝

だれにでも見分けやすい地図なのか?
色覚バリアフリーとは、色により区別や判別させる表示において、色覚障害のある方が認識しにくい、見分けにくいことのないようにすることです。そこで色覚障害のある方にやさしい社会のために、カラーユニバーサルデザインを実践している例をご紹介しましょう。

<色覚障害シリーズ>
  • カラーユニバーサルデザインとは?[目の健康]
  • YouTubeで体験する色覚障害の世界[目の健康]

    色覚シミュレーションモニター

    インターネットなどで情報公開する際にも、カラーユニバーサルデザインを配慮して事前にシミュレーションすることが望まれます。

    一般的にはソフトウェアなどを利用すればよいですが、より正確な再現や時間的な効率が要求される場合は、色覚シミュレーションソフトウェアを搭載した液晶モニター、FlexScan U株式会社ナナオから開発・発売されています。印刷物はもちろん、ウェブデザインや動画編集なども効率よく色覚シミュレーションできるようになっています。

    色覚バリアフリーに対するナナオのような企業側の理解と開発努力が、色覚異常のある方にもやさしい社会の実現に大いに役立っているのはまちがいありません。

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