紫外線注意報!春から秋は、朝夕が危険!?」でもご紹介しましたが、紫外線の目に与える悪影響は無視できないもの。

あなたは、サングラスをどう選んでいますか? そして、どんなときに使っていますか? あなたが考えている以上に、紫外線はいつもあなたの目に侵入して、ダメージを与えています。ファッション性だけでなく、「目へのやさしさ」にもこだわりたいものです。目を痛めないための、やさしいサングラスの選び方をご紹介します。

気が抜けない!曇っていても侮れない紫外線の攻撃

海山だけではなく、街中でも以外に多い紫外線
海山だけではなく、街中でも以外に多い紫外線
日差しを防ぐために、天気のよい日だけサングラスをかけていませんか?

紫外線は、晴れの日だけ注いでいるのではありません。例えば、快晴の日の紫外線量を100とすると、曇りの日で50~80、大雨の日でも20~40くらいの紫外線があるのです。

つまり、紫外線をブロックして目の健康に役立てたいなら、太陽が見えない日でもサングラスが有効ということ。

ドライブやアウトドアではサングラスをかけても、ビルの並ぶ街中ではサングラスは不要と思っている人も多いようですが、紫外線は、上方の太陽から注ぐだけではなく、反射でも私たちを攻撃してきます。これは紫外線反射率で表すことができます。主な紫外線反射率は以下の通りです。

アスファルトによる反射も……主な紫外線反射率


反射面によって異なる紫外線反射率
反射面によって異なる紫外線反射率

  • 芝生 1~2%
  • 土 10%
  • コンクリート/アスファルト 10~20%
  • 砂 15~20%
  • 波 20%~
  • 雪 80%~

都市では、道路に加えてビル壁などからの反射があるため、最低でも120%以上の紫外線を浴びていることになります。そうなると、やはり街でもサングラスは手放せません。

次のページでは、目にやさしいサングラスを選ぶ4つのポイントをご紹介します。