社会人の大学・大学院進学理由として、学歴アップと資格取得は人気です。今回は大学や大学院で取得できる資格について、解説していきましょう。

学歴アップを目指す

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自宅にいながらインターネットで学べる大学や大学院も増えています。通学が難しい方や子供が小さい方にオススメの学び方です
社会人の大学・大学院進学目的として「学歴アップ」を挙げる人があとを絶ちません。大学進学率が5割を超えている今、修士や博士などのより高い学位を目指す人が増えるのは当然と言えるかも知れません。また大学・大学院在学中に、2つの異なった分野の学位を取るダブルディグリー取得を目指す人も増えています。

学歴アップを目指す際、大学卒業、大学院修了で授与されるのが学位で、この学位は日本国内だけでなく海外でも通用します。

実際には下記のような学位が与えられます。
(↓○○学の部分には専攻名が入ります:例「学位(経営学)」)

  • 短期大学卒業の場合、短期大学士(平成17年9月30日以前は「準学士」という称号でした)
  • 大学卒業の場合、学士(○○学)
  • 大学院修士課程・博士前期課程修了の場合、修士(○○学)
  • 大学院博士課程修了の場合、博士(○○学)
  • 専門職大学院(法科・教職大学院除く)修了の場合、○○修士(専門職)
  • 法科大学院修了の場合、法務博士(専門職)
  • 教職大学院修了の場合、教職修士(専門職)


なお、短大卒や専門学校卒・大学中退の人が、大学で単位を積み上げて大学評価・学位授与機構で得る学位は、大学卒業で得られる学位と同等かつ大学卒業相当とみなされますが、厳密には大学卒業ではありません。