トヨタ式最強の経営
 著 者 : 柴田昌治/金田秀治
 価 格 : ¥1,500 単行本 - 258 p
 出版日 : 2001/06/01
 出版社 : 日本経済新聞社
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<お勧めのワケ>
 
「変わらなくては!」とみんな感じています。でも変われないんです。政治も行政も教育も、自分自身も、日本全体が“変われない病”に冒されているみたいです。

そんな中、変わり続ける会社、それが日本が世界に誇るエクセレントカンパニー、トヨタです。

その秘密は何でしょう?一言で言うと“企業風土”です。

「どうしたら勝てるか」いつも考える社員を次々に輩出し、彼らの提案を「まずやってみよう」とみんなが受け入れる“風土”こそが、変われる秘密なのなのです。

そういう“風土”がカンバン方式のように素晴らしい“方式”を生み出したのです。

では良い“風土”はどうしたら出来るのでしょうか?そのヒントは、個人の“想い”にありそうです。

トヨタの“風土”も「勝ちたい」という個人の“想い”がベースにあります。

私の好きな番組にNHK「プロジェクトX」(オヤジの青春ドキュメントという声も)というのがあります。そこでも、会社を動かすのはいつも“想い”です。

あなたの会社はこれをどう活かしていますか?むしろ、これに気づかなかったり、無視したりしていることも多いのではないでしょうか。

これまで企業は、人材育成と称して“組織に合った人間”をつくろうとしてきました。

しかし本当は、むしろ個人の“想い”を吸い上げて、組織を変えていくほうが“強い組織”を作る上で大事なのかもしれません。

そんなことを教えてくれた本です。会社の文化を変えたい!と思う方、ぜひ読んでみてください。

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