ホームページの3秒ルール

次は3秒ルールです。
コンビニのお弁当選びは3秒ルール
コンビニのお弁当選びは3秒ルール

コンビニでお弁当をどれしようかと迷う時、一つのお弁当をどれぐらいの時間をかけて吟味していますか?

個人差がありますが、大体3秒ぐらいです。チャンネルを変えながらどの番組を見ようかとザッピングする時も同じです。

その点はテレビ局も考えていて、コマーシャルでチャンネルを替えられるのを防ぐために、コマーシャル前に盛り上げて「はたして、この後どうなるのか」みたいなテロップを出したりします。業界で「またぎ」と呼ばれる編集方法です。

さて検索エンジンでホームページへたどり着き、ホームページが表示され、見ようかどうしようか考えるのも3秒です。"これは探している情報と違う"と思ったら「戻る」ボタンを押してしまいます。3秒以内に主だった情報が出るようにしなければなりません。

フラッシュアニメーションは時と場合による

ホームページにアクセスしたら、いきなり重いフラッシュアニメーションが始まってしまい、Now Loadingの文字が出てきたらどうでしょうか?
Now Loadingの文字がずっと出てくる
Now Loadingの文字がずっと出てくる

重いと次の画面が3秒以内に出てきません。長そうなアニメーションと感じ、目立つところに「スキップ」というボタンがあればそちらを押しますが、なければ「戻る」ボタンを押されてしまいます。

ただしフラッシュアニメーションが駄目と言うわけではなく画面の一部で効果的に使う場合や、ファッション、ブランドバッグなど高級感を出す演出が必要な場合には使うべきでしょう。

企業紹介のホームページで、いきなりトップにフラッシュアニメーションを出さず保有設備や生産工程の紹介などアニメーションで説明するのが効果的な素材に使いましょう。

次はファースト・ビューについて考えてみましょう。