グループディスカッション、グループワークとは?

グループディスカッション
グループディスカッションって、何がチェックされているのかがわかりにくい。しかし基本を押さえれば、そんなに怖くないよ!
グループディスカッション、もしくはグループワークを選考に用いる企業が増えてきた。そしてこの選考が苦手だという学生も多い。さて、グループディスカッション・グループワークとは一体何だろう。

  • グループディスカッション(グルディス、GD)
    提示された課題についてグループで話し合い、他人の考えを受け入れ、自らの考えを修正し、時間内により良い成果を作り上げる作業。企業でいう「会議」「ミーティング」にあたる。
  • グループワーク(GW)
    グループディスカッション同様、提示された課題についてグループで話し合い時間内により良い成果を作り上げる作業。グループディスカッションとの違いは、ワークシートが用意されていたり、発表形式が決められていたりなど、ある程度進め方が準備されているところにある。実質はあまり変わらないし、人事が見ている点もほとんど同じ。
とにかく、グループディスカッション(グループワーク)は面接とは全く違う選考方法である。最も違う部分は、面接は「面接官vs学生」だが、グループディスカッション(グループワーク)は「学生vs学生」である。よって、面接とは少し異なった「企業が求める力」がチェックされていると考えてよいだろう。

というわけで、今回はグループディスカッションの突破法を述べたい。

結論から言うと、グループディスカッションで評価される力は主に「チームワーク」である。よって、大切なことは「奇抜な意見」ではなく、「自分の役割」「他人の役割」「チームの目標」の3つをすべて達成することだ。ディスカッションの結論よりも、個々の振る舞い(プロセス)が大切なのだ。

※次のページで、まずはグループディスカッションで評価される力を確認しよう!

<INDEX>
  1. 苦手なグループディスカッションを得意にする方法!
  2. グループディスカッションで評価される力
  3. 前日までの準備「会社研究」「友人との練習」
  4. 必勝のコツ1「自分の役割をこなす」
  5. 必勝のコツ2「他人の役割を支援する」
  6. 必勝のコツ3「チームの目標を達成する」