突然ですが…お使いの電卓の取扱説明書(マニュアル)、持ってますか?
電卓なんて誰でも使えるし、マニュアルなんていらない…かもしれませんが、
ひょっとして、1度も触れた事のない、謎のキーってありませんか?

たとえば… GT M+
写真はSHARPCS-2128R

左の上から二つ目に
GT
右の下から2番目に、
M+
があります

そう言う私も、就職して最初に使った電卓は、当時の上司が使っていたものを譲ってもらったので、取扱説明書なんかありませんでした。
特に疑問も持たず普通に使っていましたが、「こんな事も知らないの?」とあちこちで教えてもらって現在に至ります。

先日も、お買物に行った先で、担当者が納品書を書いてくれるのを待ちながら、ついついじ~っとキー操作を見ていらいらと…。

「どうしてそこでクリアするの?GT使えば早いのに…」

…いや、言いませんけど(笑)、
私のように知らなかった!方って多いのかなと思った瞬間でした。
なので今回は、便利な電卓の基本操作を少しだけご説明いたしますね。

【例えば…こんな請求書を手書きするとします】

商品名 単価 合計
エンピツ 100 3 300
ケシゴム 50 5 250
ボールペン 200 4 800
修正ペン 150 9 1,350
小計 2,700
消費税(5%) 135
請求額 2,835

請求額を出すだけじゃなく、途中の計算結果をそれぞれ記入しないといけない時、

商品名 単価 キーの操作 計算結果
エンピツ 100 3
1 0 0 X 3 =
300
ケシゴム 50 5
5 0 X 5 =
250
ボールペン 200 4
2 0 0 X 4 =
800
修正ペン 150 9
1 5 0 X 9 =
1,1,350
小計 2,700 2,700
消費税(5%) 135 135
請求額 2,835 2,835

ここまで計算して記入し、小計を出す時、一旦計算結果をクリアして、

3 0 0 2 5 0 8 0 0 1 3 5 0 =

と操作し、小計額2,700を計算する…それはちょっと勿体ないです。

もしそうしていらっしゃるなら、お使いの電卓を、ちょっと見ていただきたいのです。効率よく計算できる機能がついているかもしれません。
計算の機会はあまり無い方も、覚えておいて損はありませんよ。
例えば…

GT キーがあるなら
M+ キーがあるなら