これから教育・研究の仕事につくには?

キャンパス
仕事先はキャンパスになる。
ガイド:
栄養士・管理栄養士で、教育・研究の仕事をしたい人はどのようなことをしていけば道が開けるのでしょうか? またこの仕事に向いている人はどのような人だと思われますか?

野田さん:
早い時期に自分のテーマを見つけて、研究していくことではないでしょうか。そして最高学歴まで学び、論文を書いていくことでしょう。大学の教員になるのは難しいことですが、世代交代の時期にさしかかっていますのでチャンスもあります。そのためには素直で熱心にコツコツと働くことです。

ガイド:
栄養士・管理栄養士が、教育・研究の仕事をしていく将来性はどのように思われますか?

野田さん:
臨床現場で仕事をしている管理栄養士が、教育の仕事をする将来性は明るいと思います。しかし授業では実習を担当することがあるので、現場経験が必要ですね。なぜならば栄養指導だけではなく、フードサービスの仕事ができなければ、学生に教えることができないからです。

ガイド:
今後はさらにどのような活動をされたいですか?

野田さん:
研究を続け学術論文を書き、学会発表をしていきたいです。そして一般の方々へのお肌と食生活に関するセミナー、美容関係の商品開発にもかかわりたいですね。

ガイド:
最後に、これからの栄養士・管理栄養士にメッセージをお願いいたします!

野田艶子さん:
栄養士・管理栄養士は対人サービス業です。美しい健康モデルとなって学んだことを姿勢で表し、みなさまの健康のお役に立ちましょう。サービス業ですから明るく笑顔を忘れずに、感謝の気持ちをもってがんばっていきましょう!


【編集後記】
インタビュー中、笑顔のたえない野田艶子さんでした。美しさの演出は大切だという興味深いお話を聞かせていただきありがとうございました。「栄養士・管理栄養士はキレイでなければならない」という発想は、ますます仕事のフィールドを広げることになると思われます。どのような可能性があるのかガイドはリサーチを続け、後日また記事にてご報告しますのでお楽しみに!

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相模女子大学栄養科学部


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