コンサルティング会社の取り組み「上流から下流へ」

今回は、コンサルティング会社の取り組みとして、上流から下流へというトレンドを解説します。

上流とは、従来コンサルティング会社が生業としてきた領域で、企業戦略を構築したり、業務改善をおこなったりという部分です。

下流とは、こちらはSIerが生業としていた部分で、つまりはシステム構築そのものであったり、システムの保守や、アウトソーシングといった部分です。

アクセンチュア、べリングポイントといった大手は、アウトソースビジネスを成長のキーワードに上げ、大変な力をいれています。
また、アクセンチュアは従来のコンサルティング部門とは別に、システム構築や保守を専門とする、アクセンチュアテクノロジーソリューションという会社を設け、よりSI的な仕事にも踏み込んでいます。

なぜ、いまコンサルティング会社が、下流のビジネスへ躍起になって進出しているのでしょうか?

※前回の記事では、「下流から上流へ」として、SIerのコンサルティングビジネスへの進出についてお話しましたので、参考にしてください。
前回の記事はこちら