コンサルタントで働く/コンサルタントの仕事

上流から下流へ コンサル会社の戦略

新たなるビジネスチャンスや新たな収益源を探しに下流に進出するコンサル会社とその理由を解説します。

執筆者:大石 哲之

コンサルティング会社の取り組み「上流から下流へ」

今回は、コンサルティング会社の取り組みとして、上流から下流へというトレンドを解説します。

上流とは、従来コンサルティング会社が生業としてきた領域で、企業戦略を構築したり、業務改善をおこなったりという部分です。

下流とは、こちらはSIerが生業としていた部分で、つまりはシステム構築そのものであったり、システムの保守や、アウトソーシングといった部分です。

アクセンチュア、べリングポイントといった大手は、アウトソースビジネスを成長のキーワードに上げ、大変な力をいれています。
また、アクセンチュアは従来のコンサルティング部門とは別に、システム構築や保守を専門とする、アクセンチュアテクノロジーソリューションという会社を設け、よりSI的な仕事にも踏み込んでいます。

なぜ、いまコンサルティング会社が、下流のビジネスへ躍起になって進出しているのでしょうか?

※前回の記事では、「下流から上流へ」として、SIerのコンサルティングビジネスへの進出についてお話しましたので、参考にしてください。
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