女性の転職/女性の再就職・職場復帰

スマートビューティ 島田律子さん 前編(2ページ目)

タレント、エッセイストなど幅広くご活躍の島田律子さん。今は、日本酒スタイリストとして、日本酒の普及にも努めていらっしゃるそうです。年齢を重ねてもイキイキした日々を送る秘訣をうかがってきました。

執筆者:川崎 あゆみ

大切なのは、言葉に出して伝えること

―(ガイド)ご結婚は、2004年。以前「35歳は、結婚適齢期」という本をお出しになっていますが、4年経ってみていかがですか?

心の中で思うことももちろん大切ですが、言葉に出さないと伝わらないこともあると思うのです。
島田さん:その本の中にも書いたのですが、親しき仲にも礼儀ありっていうのは本当だなと思います。「ありがとう」と思っているなら、それを声に出して伝えないと心で思っていても通じないと思うんです。結婚相手といっても、全てをわかってくれるわけではありませんから。言葉にすることで思考も行動も後からついてくると思うので、どんなことでも意識して言葉に出すようにはしています。もちろん「ありがとう」だけではなくて、何かして欲しいときはそのように言いますが、やってくれたときには、「ありがとう」はちゃんと言います。

逆に主人は、もともと口数の多いほうではないので、どちらかと言うと言葉が足りないと思うことの方が多いです。でも、こちらが一生懸命伝えれていれば、言葉に出して伝えることがいかに大事かということがわかってもらえるかなと思っています。向こうが話さないからといって、こっちがやめてしまったら、どんどん言葉がなくなってしまいますものね。

寝る寸前まで元気な息子にヘトヘト

―(ガイド)お子さんは、2歳の男の子。今、大変な時期ですね。

島田さん:今、どんなことでも「いやだ」と言うイヤイヤ期です。魔の2歳児。自分の思いが通じないと暴れます。元気が有り余っていて、遊び方がダイナミックなんです。私の体に登ってくるんですよ(笑)。そして飛び降りるんですよね。

仕事を終えて保育園に迎えに行くわけですが、うちの場合は、それから一仕事。寝る寸前まで大騒ぎで。ベッドに連れていってもベッドの上で、飛び回って走り回ってやっと寝るという感じで。しかも、「ママも、ママも」って言われるから、私も一緒に走り回らないといけなくて。ベッドの上でぐるぐる回るんですけど、私はすぐ目が回って倒れてしまうんですけど、許されないんですよね。「立ち上がって~!ママもー!」って(笑)。

ママの頭の上からジャンプする坊ちゃん、元気そうで何よりですが、ちょっと大変ですね。お仕事との両立はどのようにされているのでしょうか。
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます