好感度を上げる意外に効く一言集
あなたのその一言、逆効果かもしれません!
「感じがいい人」という言い方をすることがありますが、そこには、「気の利いたひと言が言える人」という意味が含まれることが度々です。

今回は、職場で「感じがいい人」が発している「何気ないひと言」、そして好感度を下げてしまう「逆効果のひと言」を職場のコメントから探してみました!
 

「これはやめて!」の声が上がった「逆効果のひと言」

好感度アップを狙っての発言が、かえって逆効果ということもあるようです。職場での声を聞いてみましょう。

「私(の場合)はね…」(連発)
「飲み会でもなんでも、人が話をしていると、すぐに『私の場合はね』と割り込んでくる人っているでしょ。自分をアピールしたいんだろうけど、あまりにも連発されるとうんざり」

「○○さんて、××な人なのよね」
「うちの会社にいる、人間分析が大好きなN子さん。親しみを込めて声をかけてくれるのかもしれないけど、『○○さんて、数字に強い人なのよね』『○○さんて、勝負強い人なのよね』と分析されまくると、ちょっと引く」

「私って本当にダメなんです…」
「謙遜ならともかく、自分の仕事をきちんとやれなくてこの発言はNG。これをかわいいと思う人もいるかもしれないけど、その前に、責任感のない人って思います」

「はい」(無言)、「いいえ」(無言)、「わかりません」(無言)
「質問に対して『はい』『いいえ』『わかりません』など、単語オンリーでしか返事をしない人って、会話がつながらなくて疲れる。逆に、その後に言葉がつながって、会話が自然に広がる人にはセンスがあるなと思います」

「あの~、これ…」(無言)
「資料を確認して欲しいときも『あの~、これ…』。何か質問があるときも『あの~、これ…』。頼んでいた仕事が仕上がったときも『あの~、これ…』。どんなに仕事ができる人でも、なにをどうしてほしいのかがはっきり伝わってこない人は、仕事をする者として、あまり好感が持てません」

いかがですか? これらはあくまで、いくつかのオフィスで出てきたコメントですので、その場の雰囲気などによっても意見は変わるでしょう。でも、こういう見方、感じ方もあるのだという、ひとつの意見として受け止めてみてください。

次ページでは、口ぐせにしたい、好感度アップの一言集をまとめてみます。