秋と言えば、○○の秋? 今年の秋は、みなさん、どのようなプランをお持ちでしょうか。ミセスのセカンドキャリア的におすすめしたいのは、やっぱり「資格取得」。秋の夜長に、自分の将来のためにテキストを開くって、ワクワクすると思いませんか?

資格もない、技能もない。自信が生まれない

「資格」がを取ることで、自信がつくかもと思うなら、思い切って始めてみては?
再就職するにあたって「どんなことを不安に思うか」について行われた調査結果によると「再就職に必要な資格や技能がない」と答えた人が、36.4%もいることがわかりました。長いブランクを過ごした方々になると、「資格は持っているけれど、もう古くなっている」というのが現状だと思います。

でもこの不安は、結構簡単に解消されます。なぜなら、取ればいいからです。実は、この調査で2番目に多かった不安が「年齢制限があり、応募できるところが少ない」で46.2%でした。もちろん年齢制限に関してもいろいろ対策はあるのですが、「年齢」について言えば時間を戻すことはできませんから、根本的な解決はできません。資格を取得することで、すぐに就職できるとは限りませんが、少なくとも「自信を持つ」ことはできますよね。

*参照データ 平成18年版 内閣府「男女共同参画白書」より

自分に向いている資格の探し方

「何が向いているのかわからない」という人も、資格情報雑誌から自分の興味のあることを探す
資格情報は、インターネットで検索すればいくらでも出てきますし、資格関連の雑誌も書店で簡単に入手できますね。「自分に何があっているのか、わからない」「何がしたいのか、わからない」という方も、こうした資格関連の雑誌のページを繰っているうちに、「おもしろそうだな~」と思えるものが見つかるかもしれません。

この時、仕事に行かせる資格かどうかについては、とりあえず考えないで、自分の興味のおもむくままに、ご覧になればいいと思います。結局、何回見ても、違う資格情報雑誌で見ても、目が行くというジャンルのものが出てきます。

資格の名称
資格の名前に、「情報」「英語」「心理」「カラー」「フラワー」など、資格の対象となるものがずばり名称になっていることがよくあります。どの言葉にビビっときますか?

キャッチコピー
紹介されている資格の1つ1つが「ファッションセンスを磨く」「美を追求」「癒し」「食育」「子ども好き」など、さまざまなキャッチコピーで飾られています。これがいわば、キーワードです。自然に見てしまうのが、あなたが興味のある分野ということになるでしょう。

「13歳のハローワーク」を参考に?!

「自分に合った職業は何?」「その職業に就くためには、どんな資格が必要?」など自分の将来のことを考えているだけで、楽しくなってきます
このようにして、どんな分野に興味があるのかわからないという方も、興味がある分野が自然にわかってきますね。もちろん、それが仕事にしたいものなのか、趣味的に興味があるものなのか、この段階ではわかりません。

でも興味にあった分野の資格取得を目指せば、何よりモチベーションを持続することが出来ますし、興味がある分野が明確になることだけでも、大きな一歩なのです。実は、これは主婦の再就職講座で行われる「価値観チェック」と似た作業。その業界だったら「どんな仕事が考えられるか」を一頃話題になった「13歳のハローワーク」や「キャリアマトリックス」を参考に、自由に想像してみるのも楽しいものです。

では、一体どんな講座が女性に人気なのか、見てみましょう。>次ページへ