女性の転職/女性の仕事カタログ

花嫁の夢を叶えるドレスコーディネーター(2ページ目)

ウエディングドレス・カクテルドレスなど、結婚式・披露宴・二次会などで身にまとうドレスをセレクトしてくれるプロをご紹介。一生に一度のことだからこそ生まれるやりがいなどを教えていただきました。

執筆者:三輪 貴子

転職を決めたキッカケはありましたか?

失敗は許されない、やり直しがきかないことがたくさんあります。(写真はイメージです)
コンピュータ保守の会社に勤めていたときは、大きな企業だったこともあり収入は安定していましたが、自分の仕事がスムーズに進むことを第一に考え、周りにとても気を配っていました。仕事もまかされ、毎日を楽しく過ごしていましたが、仕事そのものに対する気持が「やりがい」というよりも「自己満足」ではないかと感じるようになり、そのとき取り組んでいた仕事に対して、少しずつ冷めていったように思います。

自分の年齢を考えると、もっと「うれしい」と感じる仕事をするために、転職するのなら今の年齢がギリギリではないかと思い、多少の収入面はマイナスを覚悟の上で、転職を決めました。

現在の仕事内容を教えてください

挙式や披露宴を控えた新婦様が、結婚式でお召しになるウエディングドレスや着物を選ぶお手伝いやご提案をさせていただいています。

ドレスコーディネーターになってよかったと思うことは?

ドレス選びのお手伝いをさせていただいた新婦様から、「あなたに出会い、担当していただいてよかった!ありがとう」と言っていただいたときや挙式後ショップへお越しになった際に、本当に幸せそうなお2人のお顔を拝見したときです。

仕事内容へのギャップはありましたか?

一見、華やかな仕事ですが、ビジネスである以上、売上に対する数字の目標もありますし、仕事内容を厳しく評価されるところもあります。憧れや夢だけでは、1人前にお客様を担当することはできない厳しい世界です。取り扱うドレスは、どれも高額なものですので、ご提案させていただく側の私たちも、立ち振る舞いや話し方、メイク、ネイルなどに気を配り「THE TREAT DRESSING」のブランドをさらに魅力あるものにできるように、日々努力が必要だと感じています。

心がけていることはありますか?

新婦様にとってドレス選びは、一生に一回のこと。お手伝いやご提案をさせていただく私たちも、失敗は許されない、やり直しがきかないことがたくさんあります。新婦様が、ドレス選びに関して疑問に思っていらっしゃるまま挙式当日を迎えてしまうと、大切な結婚式の日に新婦様が不安になり、後日ドレスに対してのクレームへとつながることもあります。なによりも、新婦様に悲しい思いをさせてしまう可能性もあります。ですから常にお客様の立場に立って「私だったらこうしてほしい」「こうだったらいいのにな」と思うことは、すぐに行動へ移すように心がけています。

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