受け取った名刺は、どうする?編


挨拶も無事に終え、さあお互いに席につきましょうというとき、受け取った名刺をどうしたらいい?『受け取ったのが1枚なら、自分の名刺入れの上に乗せる。でも、受け取った名刺が複数だったら、名刺入れの上に乗り切らない!』…慌てないで。受け取った後のマナー、お教えしましょう。

商談
交換が終わって商談に入ったあとも、名刺の扱いは慎重に。
Q:
もらった名刺は、打ち合わせ、あるいは商談中、どこに置いたらいいの?もらった名刺が4枚、5枚となった時には、どう並べる?
A:
受け取った名刺は、相手の会社名、役職名、名前を確実に覚えるまではテーブルの右上においておきます。その際、出していただいたお茶から離しておくなどど、万が一こぼしても名刺を汚さないように気をつけましょう。複数の名刺をもらった場合は、先方の席順にあわせて並べておくと、相手の顔と名前を一致させやすくなります。

Q:
もらった名刺をしまうタイミングは?
A:
商談がそろそろ終了しそうなタイミングで、名刺入れにしまいます。目安は、先方や同行した上司が、名刺をしまい始めたら。

Q:
立ち話中に、もらった名刺は、どうしたらいい?
A:
両手で胸の高さに名刺を持ち、下にさげないようにします。そのまま話が続くようであれば、相手の名前を覚えてから、軽く会釈するなどしてから名刺入れにしまいましょう。

Q:
もらった名刺にその場で、何か書き込んでもいい?
A:
もらった名刺に会った日付や用件、相手の印象などその他の情報を書き込むのは、名刺を管理する上で非常に役立ちますが、その場で相手の名刺に書き込むのはご法度。大変失礼ですので、自分のデスクに戻ったときに書き込むようにしましょう。



いかがでしたか?名刺をその人そのものとして丁寧に扱うのは、日本ならではの習慣。それだけに失礼がないようにしたいものですね。明日からは、ちょっぴり自信を持って名刺交換ができそうでしょうか。

最後に、もらった名刺を置いてこないようにしてくださいね!

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