「営業職」への転職。面接の場面では、「営業職」ならではの質問をされることと思います。今回はその中でもよく聞かれるベスト5をご紹介し、その対策とポイントをお話いたします。

Q、営業の実績をお話しください。

「営業職」の面接で、必ずされる質問とは?
「営業職」の面接で、必ずされる質問とは?
まずは、数字を中心に過去の実績をお話します。売上の目標を達成したかどうかや営業職としての順位、マネジメントを経験している方なら、チームの業績がどれくらいだったのか?ということです。実績といえば、数字です。数字を正確に把握しておいてください。ここが曖昧になってしまうと、営業職に就く人としては信用されにくいもの。忘れてしまった人は調べ直し、ベストパフォーマンスを出した経験を思い出してください。

Q、その実績を出したポイントは何ですか?

たまたま売れたのかな?と思われたらジ・エンドです。また、頑張ったから、とにかく熱意をこめたから、お客様に支えられてなど具体性に欠ける話では、相手は判断ができません。ポイントを抑え、具体的な状況や結果を伝えましょう。
例えば、以下の「STAR」に気をつけてみるのは良い作戦です。

S (Situation) どのような状況だったのか?
T (Task) どのような課題があったのか?
A (Action) どのような行動を行ったのか?
R (Result) どのような結果となったのか?

また、「STAR」を踏まえた上で、英文法で習った「5W1H」Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして) How(どのように)にも留意しましょう。日本語だと、ついつい省略しながら話してしまいがち。それでは伝わりにくいものです。より具体的にわかりやすく話をすることが重要です。

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