日本初!出願資格は52歳以上!のシニア大学院

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シニアが勢ぞろい!(2006年度入学式に出席するシニア研究生)
大学入試における年齢制限が話題になっているが、今回紹介するのは前面に年齢制限を打ち出して募集を開始する東京経済大学のシニア大学院。定年退職を目前にした団塊世代を中心に、経験豊かな年配者を積極的に受け入れようというもの。

注目の出願資格は、「入学時において満52歳以上の大学を卒業した者もしくは学士の資格を有する者またはこれに準じる者で、各研究科委員会が認めた者」

もともと東京経済大学では、2002年より、専門分野の教員の指導下、6ヶ月か1年で論文をまとめる「シニア研究生制度」があり、商社や都銀、出版といった幅広い分野のシニア層から支持を受け、これまで延べ13名を受け入れている。来年、団塊世代の退職が本格化するのを契機に、今秋から受け入れを始めた経済学研究科につづき、他3研究科(経営学・コミュニケーション学・現代法学)でも来春からスタート、2007年1月に出願受付を行う。

ここがスゴイ!東京経済大学シニア大学院

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東京経済大学100周年記念館
1.修業年限の延長が可能
通常、2年の修士課程修業年限を出願時に申し出ることを条件に、3年または4年に延長が可能。学費(年額)は修業年限にかかわらず、2年分を修業年限で割った金額でよい。

2.入学専攻に筆記試験なし

社会人入試につきものの小論文試験や筆記試験がない!選考方法は、筆記試験のかわりに、研究計画書(出願書類)と出願後に課す課題レポート、口述試験で行われる(現代法学研究科は課題レポートなしだが、事前に社会活動歴書の提出が必要。)


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