大学で勉強しても、希望の職に就けるとは限らない

「希望の仕事に就きたい」を社会人が再び大学に進学する理由としてあげる人が非常に多い。

学歴や専門知識の欠如などから今まであきらめてしまっていた仕事に、大学に進学することによって、つけるかも知れない。しかし、大学で専門知識を取得したからといって、希望の仕事に必ず就けるとは限らないのは、みなさんもご存知の通り。知識があっても、経験がないとやはり厳しい。仕事なんて縁と運。しかし、だからといって、あきらめないで欲しい。

未経験職種への転職目的の場合はココに注意!

もし転職を希望して大学に進学する場合、卒業後に何歳になっているかを考えなければならない。悲しいかな、日本では年齢制限が根強く存在する。もちろん仕事も、社会人大学も、転職先も一貫して同じキャリアと言う場合は、年齢はあまり問題にはならないだろう。しかし、未経験の職種につきたい場合は、未経験者の中途採用はかなり少ない。

実際、どの業種も未経験者可は25歳以下までが多い。30歳以降の人には即戦力が求められ、中途採用で多いのは、35歳前後まで。外資系企業になると年齢制限は多少緩和されるが、さらに高いレベルの即戦力プラス語学力を要求される。
もしあなたの卒業時年齢が25歳以下なら、未経験職種も十分狙える。しかし年齢が上になればなるほど、やはり厳しいことは否めない。例えば「私、○○大学で××の勉強をしました。知識はあります。40歳ですが、この仕事をやってみたいんです。」と言った所で、やはり企業は即戦力を求めるし、40歳の未経験者をイチから育てる余裕のある企業は少ないだろう。

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