専門学校卒、短大卒にも大学院進学の門が開かれている!

Q:大学院を受験するには、大卒じゃなきゃダメなんでしょう?
A:いいえ。大卒じゃなくても大丈夫です!

現在、文部科学省の教育改革、大学改革が積極的に進められている。1999年に、学校教育法施行規則等が改正され大学院への入学資格が緩和された。その結果、大学院が行う個別の事前審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した短期大学、高等専門学校、専修学校・各種学校の卒業者やその他の教育施設修了者等が、大学院受験資格を認められる。

また、修士の学位を持っていない人でも、大学院個別の入学資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者に、博士課程の後期3年の課程への入学資格を認められるというのだ。

次のページでは各大学院が個別に行う事前資格審査について詳しく紹介。