“ボロ株”投資で1億円!

「戦いモード」で会社が変わる
「戦いモード」で会社が変わる 参考記事『上司との「正しいケンカの方法」
森下さんは会社から追い出され、その勢いで食器洗浄器メーカー(現キョウドウ)を立ち上げることになった。そのとき森下さんは、1億円の貯金があったと聞いて驚いた。森下さんは会社員時代、トップセールスとして大活躍していたが、会社が強力なインセンティブ制度を用意していたわけではなかった。

森下さんの奥さんは教師で、いわゆる共稼ぎだが、森下さんは次のような方法で、多額の資産を築いたという。


森下:2人で稼いだ収入を極力使わないようにして、残りをすべて貯蓄していたんです。家計費はギリギリでやりくりしていたから、服なんて買えないんだよ。だから、同僚が誰も着ようとしない会社のユニフォームをもらって着てたんだ。傘も拾ったし(笑)。

休日も極力カネは使わないようにしてたよ。河原に行って土手で遊ぶとか(笑)。給料日にはシュウマイを買って、安い映画を見るのが楽しみだったね。徹底的にやれば、すぐに1000万円ぐらい貯まるんだよ。

でも、それだけじゃ1億円には届かない。俺は株をやったんだよ。最初は20万円で人気のある株を買って、すぐ損が出てダメになっちゃった。それで頭に来たんで、誰も買わない“ボロ株”ばっかり買うようにした。それが大当たり。急騰して7倍になった株もあるよ。



驚きの経営手法でテンポスバスターズを上場企業に育てた森下さんらしい“逆張り”マネー術だ。ぜひ森下社長を取り上げた関連記事も合わせて読み、氏の考え方について理解を深めてほしい。



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