夏休みは知的好奇心が刺激されるスポットへ家族で出かけてみませんか。宇宙をテーマにした施設なら、夏休みの自由研究にもぴったりです。

【東京・神奈川】
【その他全国各地】  

宇宙ミュージアムTeNQ(東京都文京区)

TeNQシアター宙(ソラ)

宇宙を見下ろす新感覚円形シアター「シアター宙(ソラ)」

「宇宙を『感動』する」をテーマにしたエンタテインメントミュージアム「TeNQ(テンキュー)」。館内は9つのエリアで構成され、遊びコンテンツやプロジェクションマッピングなど、子どもが楽しみながら宇宙を体感できる展示がいっぱい。目玉は直径11mの大きな穴が開いたシアター空間「シアター宙(ソラ)」。ISS(国際宇宙ステーション)から見た地球の実写映像などが足元まで流れ込んでくるので、浮遊感や臨場感もたっぷり味わえます。
 
■宇宙ミュージアムTeNQ
東京都文京区後楽1-3-61 黄色いビル 6F
03-5800-9999(東京ドームシティわくわくダイヤル)
時間:平日11:00~21:00(最終入館20:00まで)、土日祝・特定日10:00~21:00(最終入館20:00まで)※特定日は春夏冬休み等
営業:年中無休(整備休館・営業変更あり)
料金:一般当日1800円、シニア(65歳以上)1200円、学生1500円、4歳~中学生1200円
※4歳未満はファミリーデーに限り入場可能
 

日本科学未来館(東京都江東区)

日本科学未来館「ジオ・プリズム」

AR(拡張現実感)技術を用いて、ジオ・コスモスにデータやシミュレーションを重ねて表示できるシステム「ジオ・プリズム」

宇宙・地球・生命という大きな視野で科学技術をとらえるサイエンスミュージアム。常設展「世界をさぐる」の中には宇宙にまつわる展示が多く、「こちら、国際宇宙ステーション」のコーナーには宇宙での生活に必要な設備を再現した「宇宙居住棟」もあり、宇宙の暮らしについて知ることができます(気になる宇宙のトイレも見られます!)。1階から6階の吹き抜け空間には巨大な地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」があり、さまざまな地球の姿が映し出されています。
 
■日本科学未来館
東京都江東区青海2-3-6
03-3570-9151
時間:10:00~17:00 ※入館券の販売は閉館30分前まで
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)
料金:常設展大人620円、18歳以下210円
 

はまぎん こども宇宙科学館(神奈川県横浜市)

はまぎん こども宇宙科学館「宇宙トレーニング室」

「宇宙トレーニング室」で月面ジャンプに挑戦!

遊びながら宇宙や科学に親しめる参加体験型の科学館です。フロアごとにテーマの違う5つの展示室があり、3階の「宇宙トレーニング室」では宇宙飛行士気分になれる月面ジャンプ体験が子どもたちに大人気。1階の「宇宙劇場」(プラネタリウム)では、迫力ある星空の映像も見られます。身近な道具を使った科学実験ショウ「サイエンス・ショウ」が夏休み期間中は毎日実施されるほか、月に1~2回は星空観察会も開かれます。
 
■はまぎん こども宇宙科学館
神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1
045-832-1166
時間:9:30~17:00 ※最終入館は16:00まで。2019年7月20日(土)~9月1日(日)の夏休み期間は毎日9:00~開館。
営業:第1・3火曜、年末年始、臨時休館(点検保守等のため)
料金:入館料は大人400円、小中学生200円/宇宙劇場入場料は大人600円、4歳以上~小中学生300円
 

三菱みなとみらい技術館(神奈川県横浜市)

三菱みなとみらい技術館「ロケットエンジンファクトリー」

「ロケットエンジンファクトリー」にはロケットエンジンの実物が展示されている

子どもが科学技術に触れられる技術館。陸、海、空、宇宙のテーマ別ゾーンがあり、宇宙ゾーンでは、ロケットエンジンの実物やH-ⅡA・H-ⅡB・開発中のH3の3種のロケットの模型などを見ることができます。三菱重工が長年研究開発に携わってきたロケットエンジンは新旧2つの展示があり、技術の進化も体感できます。また、宇宙開発技術の未来についてダイナミックな映像で紹介する「フロンティアシアター」も見もの。ミュージアムショップでは宇宙食もお土産に買えます。
 
■三菱みなとみらい技術館
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1
045-220-7351
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで ※時期によって異なる場合があります。HPでご確認ください)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始および特定休館日
料金:大人500円、中・高校生300円、小学生200円 ※未就学児、65歳以上の方は無料(証明書をご提示ください)
 

JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)

ロケット広場 ©JAXA

「ロケット広場」にはH-IIロケットの実機展示がある ©JAXA

日本の宇宙開発の研究・開発をリードしている場所です。正門近くのロケット広場では、全長約50mもあるH-Ⅱロケットの実機が展示されていて、子どもはもちろん大人も迫力に圧倒されるはず。展示館「スペースドーム」では、実物大の人工衛星や本物のロケットエンジンがあるほか、「きぼう」日本実験棟の実物大モデルも間近に見られます。1日5回の説明員による展示館ガイドに参加するのもおすすめ。
 
■JAXA筑波宇宙センター
茨城県つくば市千現2-1-1
029-868-2023
時間:9:30~17:00
休館日:不定期、年末年始(12/29~1/3)、施設点検日等
料金:無料
 

JAXA種子島宇宙センター(鹿児島県熊毛郡南種子町)

種子島宇宙センター 竹崎方面©JAXA

「世界一美しいロケット発射場」と呼ばれることもある「種子島宇宙センター」©JAXA

日本最大のロケット発射場です。雄大な太平洋を背景にしていることから「世界一美しいロケット発射場」と呼ばれることも。センター内には見学施設「宇宙科学技術館」があり、ロケット紹介や宇宙飛行士の活動、未来の宇宙開発など、宇宙にまつわる多彩な展示を楽しめます。事前予約制の施設案内ツアー(無料)に参加すれば、専任のガイドによる解説付きで打ち上げ関連施設も見て回れます。
 
■JAXA種子島宇宙センター
鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津
0997-26-9244
時間:9:30~17:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日。8月は原則無休)、年末年始(12/29~1/1)※ロケットの打ち上げなどで休館する場合も
料金:無料
 

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(岐阜県各務原市)

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の実物大模型

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の実物大模型

国内最大級の航空と宇宙を専門にした博物館です。2階が宇宙にまつわる展示を集めた「宇宙エリア」になっており、ロケットの模型やロケットエンジン「LE-7」の展示のほか、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」や小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型も見られます。夏休み期間中(2019/7/13~9/2)には、特別企画展「さあ!宇宙へ行こう!」を開催。8月19日まで宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機の持ち帰った小型回収カプセルが展示されています。
 
■岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
岐阜県各務原市下切町5-1
058-386-8500
時間:平日10:00~17:00、土日祝10:00~18:00、2019/8/5~9は10:00~20:00(最終入館は閉館30分前まで)
休館日:毎月第1火曜日(8月は無休)、年末年始(12/28~1/2)、ほかメンテナンス日等
料金:大人800円、60歳以上・高校生500円、中学生以下無料
 
 

佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》(佐賀県武雄市)

佐賀県立宇宙科学館「スペースサイクリング」

自転車の綱渡りができる「スペースサイクリング」

宇宙や科学を身近に感じられる施設です。常設展示には「地球発見ゾーン」や「宇宙発見ゾーン」があり、体験型の展示が充実しているので子どもたちも大喜び! たとえば「スペースサイクリング」ではハラハラドキドキの自転車の綱渡りを体験でき、「スペース・ジム」では月面歩行疑似体験や宇宙飛行士の訓練体験を楽しめます。プラネタリウムと天文台もあり、毎週土曜日の夜には天体観望会が開かれています。
 
■佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》
佐賀県武雄市武雄町永島16351
0954-20-1666
時間:平日9:15~17:15(チケット販売は、閉館30分前まで)、土日祝9:15~18:00
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、*春休み・GW・夏休み期間中は無休、臨時休館日や年末年始休館あり
料金:常設展示・プラネタリウム大人各510円、高校生各300円、小・中学生各200円、幼児(4歳以上)各100円 ※常設展示とプラネタリウムのお得なセットもあり

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