さらに本音がぽろぽろと。現役エステティシャンによる覆面座談会!

お気に入りのサロンで、気分良く、楽しく自分磨きをするためにはどうしたらいいのか?都内人気サロンから3人の現役エステティシャンをお招きし、どうしたらエステサロンを有効活用してもらえるのかを、ディスカッションしていただいた覆面座談会の第二弾。
座談会前半では、極端に非常識なお客様は、やはりエステサロンと上手に付き合うことは難しいという結論となりました。
さて、後編ではどんなエピソードや本音が出てくるのでしょうか。

エステティシャンの本音その3:「サロンでそんなに気張らなくても……」

お食事
肩肘を張る必要も、やたら愛想を振りまく必要もありません。あくまで普通に自然体が○。
ガイド:今まではエステの常識というか社会人としての最低限の常識を持っていない人は辛い、というお話だったんですが、その他に困ってしまうタイプのお客様っていらっしゃいますか?

U:困るというよりお気の毒なのは、なんと言うか……気張っている方?

ガイド:というと、例えばレストランなんかで、やたら偉そうに振舞う人や通ぶるひとってことですか?エステサロンでもやっぱりいらっしゃいます?

3人:結構いらっしゃいますね。

ガイド:そういうお客様って具体的にはどんな方……?

U:20代半ばくらいのお若い方に多いですね。ドアを開けて入ってきた時からとにかく挑戦的で、専門用語をいっぱい並べて。「(メニューに)ミネラルを補給って書いてありますけど、具体的には何のミネラルですか!?」とか……。なんか頑張ってるな~って。

ガイド:なめられちゃいけない!と思っちゃうんでしょうかねえ。

U:「うち、そういう怖いところじゃないから大丈夫よ」と言いたいんですが。でも凄いです。お出ししたお茶についても「これはどういう有効成分が入ってるんですか!?」って(笑)。

一同:うわあ~(苦笑)

U:「ただのそば茶です」

ガイド:ルチン入ってます、とでも言うべきかな。

U:あと、他のサロンと比べられたりする。露骨に。「あそこのお店ではこうだったけど、ここではこうなんだー」って面と向かって。そりゃトリートメントが違いますからね、って。

E:そういえばうちも「私はいろんなところに行ってるから、なんでも知ってるのよ」って比べられているような言い方をされる方って、最近増えてきました。

U:皆さん、もっと普通だったらいいのになって思うんですよ。肩肘張られるより、「初めてなんで」って言っていただいたほうが、こっちとしてはより燃えるし。

ガイド:燃えるんですか(笑)

U:(やっぱりエステの良さを知っていただきたいので)ついつい、そこまでやらなくてもいいじゃない、ってことまでしたくなっちゃう。

E:そう、余計に頑張ってる自分がいる(笑)

M:サービスしたくなる(笑)

U:年齢に関係なく、本当にフラットな気持で来ていただいたほうが仲良くなれる。もちろん(最初は)そうでない方でも、何度か通っているうちに気持ちもほぐれてくるんですけど。でもそれって、損じゃないですか。よくうちのスタッフと話すんです、「どうしてあんなに攻撃的なんだろう、普通にしてる方が得なのに」って。「つけこまれないように」って気持ちはよく分かるんですけどねー

ガイド:ある程度は仕方ないんですかね。

U: もちろんそういう攻撃的なお客様に対してもやるべきことはきっちりやらせていただきますけど、やっぱり(気分的に)ちょっと違いますよね。

ガイド:「Mさんはそういうタイプのお客様を担当されたことはありますか?」

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