はじめ滑らか、途中から爽やか、
「ミルクにごり酒」のおいしさといったら・・・

菊水 五郎八 田舎造り にごり酒
日本酒に、牛乳??
あ、ありえない。
・・・と思ったけれど、一口飲んでみてびっくり、めちゃうまだった。
まさに「和カクテル」。

アルコール21%で甘味も酸味もしっかり感じられる「菊水 五郎八 田舎造り にごり酒」の生原酒(新潟)に、牛乳を混ぜる。

割り合いは、
お酒に弱い方には、にごり酒:牛乳=1:1
お酒に強い方には、にごり酒:牛乳=2:1

缶でも発売されている。(今回の会のお土産)
いやはや、まるで新鮮なヨーグルトのようになめらかでクリーミーな風味。時間がたつとちょっと微発泡してくるところがまた爽快で、こ・れ・は、いけます。

「ケフィア・ヨーグルトと混ぜてもよさそう」
「バナナジュースとは?」
「マンゴージュースとは?」
「にごり酒は、薄くても濃すぎてもダメで、このバランスがいいみたい」
と、飲む人ごとにいろいろな感想やアイディアがでるとても新しい飲み方だった。

見た目もミルクっぽい「五郎八」。ミルクを入れるととろりと濃厚になる。家でも試せそう。


日本酒を飲み慣れない女性対象
【日本酒おいしい飲み方講座】開催される

この驚くべきめちゃうま「和カクテル」に出会ったのは、日本酒を飲み慣れない女性を対象にした【日本酒おいしい飲み方講座】にて。
日本酒イベント・出版などで日本酒支援を行う「(株)フルネット」(代表取締役&日本酒プロデューサー中野繁氏)主催の、いわば日本酒初心者入門編の会だ。

集まったのは、「もともとお酒は好き」、「あまり飲んだことがないけど興味がある」、「最近日本酒を飲み始めた」、「ワインは好きだけど日本酒はあまり知らない」といった女性30名。
会場は、四谷三丁目の旬酒場「日がさ雨がさ」
(地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅1番出口より徒歩30秒)

主催の中野氏のプチ講義を受けた後、「南部美人 糖類無添加梅酒」(岩手)のオンザロックでカンパ~イ。
みなさん「おいしい」の笑顔でスタート。
この梅酒、日本酒の自然な甘さのみというところがポイント。梅らしい酸味も心地よく、後味がドライで嫌味がない。最初に飲む機会の多い梅酒は、小さいグラス一杯で飽きてしまいがちだけど、これは思わずおかわりをしたくなってしまうくらいすっきりナチュラルな味わいだ。アルコールに弱い方は、もちろん、ソーダ割りもお勧めしたい。

乾杯に「南部美人 梅酒」。飽きない品のいい自然の甘さ。


「化粧品と同じ、舌や体への浸透率の高いお酒がいい」
女性ならではの感想続出!

つづいて本日のお勧めの飲み方は、「シャーベット日本酒」。
霙(みぞれ)酒、氷酒などとも呼ばれて、全国のメーカーからも発売されている凍らせた日本酒だが、この会では贅沢にも「梵 超吟」(福井)という最高クラスのブランドを冷凍に・・・。

もったいないとも思うけれど、いえいえ、これがいいお酒だからこそシャーベット状にしても風味がなくならず、冷たさの中にも品のいい旨味を感じるということがわかる。カクテルグラスで飲めば、一段とクール&エレガントに楽しめる。これまたお勧め。

キンキンに冷凍された「梵 超吟」。(右)は凍っていないボトル。美しいデザインも目を引く。当日は、「梵」社長、加藤さんも特別参加。

「喉越しがいい」
「まさに、フローズンカクテル」
「常温で飲んでもおいしい」
「おつまみの邪魔をしなさそう」
「ご飯とも合いそうな味」
「肌への浸透率が高い化粧品と同じで、舌や体への浸透率が高そうでうれしい」
「悪酔いしなさそう」
と女性ならではの感想も続出。

少し溶かしてグラスに。カクテルグラスだとよりおしゃれ。


→さらに、あの「幻」の日本酒も登場!