10月1日は日本酒の日。
日本酒好きの人には知られた日だけど、案外知らない人も多い。

なぜこの日が日本酒の日かといえば、新米で酒造りを始めるのが10月であること、酒壺を表す「酉」の字は十二支の10番目であることから10月1日が酒の記念日にぴったりであること、さらに「酒造年度」が10月1日(現在は7月1日)から始まることなどから決められたもの。なるほど日本酒を楽しむにはこれほど適した日はない。

でも・・・・
この日本酒の日、日本酒造組合中央会が1978(昭和53)年に制定している。なんと30年以上も前につくられた記念日なのだ。それなのに、知っている人が案外少ない・・・。いやぁ、これでいいのか日本酒業界・・・・。

ということで、もっと日本酒を飲んでもらおうと10月1日近辺にさまざまな日本酒イベントが開催された。


“0杯を1杯へ”を理念に掲げた、人気清酒蔵と酒販店で組織される「和醸和楽」が、1日午前、明治神宮に参拝、日本酒奉納をした。
その後銀座の大通りを「日本酒ウォーキング」で声を上げ、闊歩。夜は明治記念館にて「日本酒の日を応援する会」で大いに日本酒を堪能した。

10月1日は日本酒の日と、ちょっとは知ってもらえたかなぁ。

(写真提供:鈴木潤氏)
服部幸雄氏も日本酒の日を応援。