≪2位≫
ハーブ・トマト & 雪の茅舎・純米吟醸 (秋田)

 

甘さが乗ってくる夏のトマト。火を通してもおいしいけれど今回は生で。ハーブがブレンドされた塩をちょっと多めに振って。みじん切りのたまねぎと浅葱をぱらぱらとふりかければ爽やかハーブトマトのサラダになる。

【雪の茅舎・純米吟醸】
ハーブやミネラルの風味が感じられるすがすがしい日本酒がコレ。香りをかいだだけで、もう森林浴気分だ。ハーブの香りとトマトの涼やかな旨味とのバランスは絶妙。本当にエアコンを切りたくなるくらい爽やかな気分にさせてくれる。


≪1位≫
ゴーヤーのおひたし & 司牡丹・零下貯蔵・生酒 (高知)

 

いまや全国どこでも手に入るようになったトロピカル野菜ゴーヤー。なんといっても苦味が大きな魅力。この苦みばしった大人の味わいこそ夏のエネルギーになるのだ。今回はあっさりとおひたしにして、日本酒に合わせる。ワタを取って薄切りにしてしばらく水につけて軽く塩茹で。茹で上がったら水気を切ってたっぷりの鰹節にお醤油を少し。しらすを混ぜてもおいしいよ。

【司牡丹・零下貯蔵・生酒】
苦みばしった大人の野菜ゴーヤーのおひたしには、きりりと引き締まった粋でいなせな男酒、土佐の辛口、司牡丹の零下貯蔵の生酒を合わせよう。寒造りのままマイナス5℃で貯蔵し、滑らかさを増した今、限定出荷される夏に楽しむための生酒だ。

さっくりとした歯ざわりと独特の苦味、さらに鰹節の旨味が渾然一体となった大人の夏のおひたしは、食欲のないときにもお勧めだし、豊富なビタミンが暑さと冷房で疲れた体を癒してくれる。すっきりシャープな切れ味の生酒と一緒に、健康的に夏を乗り切ろうぜー!




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