【人生を楽しむ大人のためのライフスタイルレッスン】
 “美味しいお酒のたしなみ方”


東京がブルーに染まる頃、夏酒セミナーが開始した!
All Aboutユーザーの方を対象に、美味しい夏酒の楽しみ方を知るディナー・セミナーを開催した。
場所は、夜景の美しい汐留シティーセンタービル41階『フィッシュバンク・トーキョー』。時間はちょうど夕陽が沈み、東京中が青く染まろうとする19時。ぞくぞくと会場入りする40名のお客様を迎える講師は、はい、ワタクシ、友田でございま~す♪

この日ご紹介した美味しい夏酒の楽しみ方とお料理を、サイトをご覧の方にもご伝授しましょう。お家でも楽しんでいただける飲み方のお手伝いになれば幸いです。



まずは本日のメニューから

本日のおすすめ夏酒とお料理は?

まずはこの夏とくにおすすめしたい『梅酒』で乾杯。
日本酒ベースと焼酎ベースの二つのタイプを違った飲み方で楽しんでいただいた。

乾杯のあと登場するこの日だけのコース料理は題して“Marriage(マリアージュ)”。お酒との相性を考えたスペシャルメニューだ。もちろんこちらもお家で試せるヒント満載だ。



日本酒ベースの梅酒は低アルコール、甘味控えめで、身体にやさしい。今年の夏は絶対おすすめだ。
(1)アペリティフとして

日本酒ベースの梅酒『純米酒で造った梅酒』(小嶋総本店)をシェリー・スタイルで。

小ぶりのグラスでうんと冷やした梅酒を食前に。日本酒ベースなのでアルコールも適度で優しい。梅には食欲増進、疲労回復、老化防止、腐敗防止、血液サラサラ効果があるから夏バテ気味の身体にはうれしいアペリティフだ。
 
●こちらは乾杯で!




星舎無添加上等梅酒
(2)前菜に

焼酎ベースの梅酒『星舎(ほしや)無添加上等梅酒』(本坊酒造)を、シャンパン・スタイルで。

しっかりとアルコール感のある焼酎ベースの梅酒は、ソーダで割って、シャンパンのフルートグラスに注ごう。静かに立ちのぼる泡が涼しげでエレガント。


●ホタテと車海老の前菜。
あっさり軽い前菜。焼酎を意識して「もろみ」をソースに使った逸品。もろみ味噌は魚介にも野菜にも合う。

ホタテ(ポワローとレモンコンフィ)と車海老(リコッタチーズ、もろみとヴィンコット)。手のこんだ前菜がうれしい。(=左)
もろみ味噌が本日のメインお酒日本酒や焼酎にしっくり来る。(=右)




『冷夏貯蔵生酒』(司牡丹酒造)
(3)冷製パスタに

夏用日本酒『冷夏貯蔵生酒』(司牡丹酒造)をライム&ミントのオン・ザ・ロックスで。 

寒仕込みのしぼりたて生酒を氷点下で貯蔵させた夏限定の「生酒」をオン・ザ・ロックスで。さらにライムの薄切りとミントの葉を添えれば爽やかな香りときりりと引き締まった味わいに。まるでマティーニのような風味に変身してびっくり!


●冷たいカッペリーニ。
焼き茄子とライムリーフがアクセントになっており、お酒の香りとまさにマリアージュする。レモングラスもいいかも。

日本酒のオンザロックに合わせたのがこの焼きナスの冷たいカッペリーニ。お酒のライムとパスタのライムの風味が重なって美味しい♪