10:00~12:00
上海最大の名所「豫園」にて観光+ランチを

ll

かつての上海面影が残る上海老街
 

まずは、清朝末期の上海の街並みを再現したショッピングストリート「上海老街」、そして土産屋や小吃(おやつ)店が軒を連ねる門前市「豫園商場内」をブラブラと歩いてみましょう。オリジナルのハンコを作ったり、似顔絵を描いてもらったりと、エンターテイメント性の高いお店に立ち寄るのも楽しいかも!

っm

悠久の歴史を感じることができる風情豊かな庭園

賑やかな豫園商場を奥に入り、九曲橋を渡ると江南(上海、蘇州、杭州など一帯の地名)きっての古典庭園「豫園」が見えてきます。明代の役人であった潘允瑞が、故郷を懐かしむ両親を慰めるために建設されたという庭園は、1559年の造園開始から18年間もの歳月をかけて造られました。2万平米の敷地内には三穂堂や点春堂といった名建築が点在し、随所に古木や奇岩が配置されていて、中国ならではの美意識を学ぶことができます。

住所:安仁街218号
電話:021-6328-3251
営業時間:夏季 8:30~17:30/冬季 8:30~17:00/春節(旧正月)は9:00~17:00
料金: 大人30元、子ども10元(※4/1~6/30、9/1~11/30 の期間は40元)
※子ども料金は身長1.4m以下

11:30~12:00
上海一の人気! 南翔饅頭店で小籠包ランチ

もちっとした皮の中に入ったジューシーな豚肉、そしてコラーゲンたっぷりの熱々スープのバランスが絶妙でいくでも食べることができそう!

もちっとした皮の中に入ったジューシーな豚肉、そしてコラーゲンたっぷりの熱々スープのバランスが絶妙でいくでも食べることができそう!

そしてお待ちかねのランチタイムです。こちらも豫園内にある上海随一の知名度を誇る「南翔饅頭店」にて小籠包をいただきましょう! テイクアウト専門の1階には常に行列ができているので上階に上がってゆっくり食べるのをお薦めします。

2階は「船舫庁」 3階右は「長興楼」 3階左は「鼎興楼」とそれぞれ名前がついていますが、奥へ進むにつれ、同じメニューでも値段が高くなっていくので注意してください。お薦めは、小龍包と春巻きやスープなど約10種類の点心がセットになった長興楼でいただく70元のセットメニューです。お昼時は長蛇の列になるので、なるべく11時半までには到着してくださいね!

住所:豫園路85号
電話:021-6326-5265
営業時間:テイクアウト:7:00~20:00/2~3階:10:00~19:00

さぁ、お腹がいっぱいになったところで、こんなアドベンチャーに出かけるのはどうでしょうか?
 

12:15~13:30
上海万博を先取り!? 廬浦大橋(ループーダーチアオ)

cc

残念ながら、現在は橋の上にのぼることはできませんが、浦東空港へ向かう時いこの海宝くんがみなさんを見送ってくれます。

っz

2009年2月橋の上から万博会場を見た様子、まだほぼ更地でした。

市内から浦東空港に向かうときに通る「廬浦大橋」は2010年に5月から開催の「上海万博」予定地の中心。万博開催に伴い、現在は橋の上に上がることができなくなってしまいましたが、万博に行く時間がない人は、車から橋の下に左右に伸びる万博会場を眺めることもできます。

 

13:45~14:45
上海版SOHO「田子坊」で路地裏探索

っc

「田子坊」と書いた入り口が目印。リトルSOHOの始まりです!

「今、一番熱い!」と言われているお洒落スポットが泰康路の裏路地にある「田子坊」です。

かつてはただの工場跡地だったこの場所に、ある有名な中国人芸術家がアトリエを開いて以来、国内外のアーティストたちが集まり始め、今ではハイセンスな雑貨屋や粋なカフェが軒を連ねるようになりました。一方で、外国人が営むブティックの横に、未だに昔ながらの生活を営む庶民の姿が見られるのも新旧が混在した上海の凝縮図のよう。歩いているだけで上海の「今」を感じることができますよ。

住所:泰康路210弄周辺

15:00~15:55
レトロモダンシティ「新天地」を散策   


fff

昔ながらの建物をモダンにリノベーションしたレンガ建築が立ち並ぶ
 

っっr

かつて壁にかかれた文字がそのまま残っています。歴史を感じます!

2001年にオープンした「新天地」は、20世紀初めに盛んに建てられた「石庫門」と呼ばれるレンガ造りの住宅をモダンにリノベーションした複合施設。過去と未来の融合した空間に食・遊・買が3拍子揃った観光スポットとして国内、海外の観光客などから人気が定着しています。

マイナーチェンジを続けながら、100以上もの店舗を有するこの空間で歴史の流れを感じるのもよし、お土産探しをするのもよし、ゆっくりお茶を飲むのもよし! あなたなりの新天地を楽しんで下さい。

住所:上海市新天地 (太倉路、黄陂南路、興行路、馬当路)