巻き方も解説！ぴったりフィットの腹帯(2ページ目)

産前から産後までずっと使える腹帯

「産前産後兼用妊婦帯」￥3150

■産前産後兼用妊婦帯
折り方を変えることで、妊娠中は妊婦帯として、出産後はシェイプサポーターとして長い期間使用することができます。

【左・妊娠中】妊娠中は妊婦帯としてお腹を支えます。巻き方によって、やさしく支えたり、しっかり支えたりできます。【右・出産後】巻き方によって、お腹をやさしく引き締めたり、腹部を集中的にシェイプすることができます。

商品名：おりひめ
サイズ：マタニティＭ、L
色：ピンク、クリーム
価格：￥3150（税込）

簡単装着できる妊婦帯

「【Midi dots】補助帯つき妊婦帯」￥2100

■補助帯つき妊婦帯
ズレにくく歩きやすい！やわらかなストレッチデニム素材を使用した妊婦帯。腰からお腹の下部分のラインが補助帯になっているベルトインタイプ。腰と大きくなっていくお腹をしっかり支えてくれます。

商品名：【Midi dots】補助帯つき妊婦帯
色：アイボリー、ネイビー
価格：￥2100（税込）

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妊娠中は血液の循環が悪くなりがちで、お腹が冷えやすくなるとも言われています。妊娠５カ月の頃の戌の日に腹帯を巻く習しがありますが、冷えを防ぐためにも、お腹を支えて腰をラクにするためにも腹帯の着用を心がけたいものです。

今回ご紹介したように、腹帯は産後の体型戻しやシェイプアップにも有効。赤ちゃんの布おむつにもリサイクルできて、地球にもやさしいですね。ぜひ、マタニティライフに上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

取材協力：ローズマダム