「苺(いちご)ちゃん、舷(げん)くんもOK? 名付けに使える漢字が増える!? 」
「赤ちゃんの名前に使える漢字 人名漢字案から不評の9字を削除」
「人名漢字488字追加を決定!」

という3本の記事を以前お届けしましたが、その続報です。

2004年9月14日生まれから、新人名漢字、使用OK

赤ちゃんの名前に使える漢字が増えます。
2004年8月13日に承認された新人名用漢字488字が、戸籍法施行規則の改正に伴って、2004年9月27日から使えることになりました。

といっても、9月27日以降に産まれた赤ちゃんでないと新人名漢字を使用できないということではなく、9月14日以降に生まれた赤ちゃんなら、9月27日まで届け出を待てば新人名漢字の使用もOKとのことです。

これによって、名前に使える漢字は常用漢字も含めて計2928字となります。

前回の記事でも、名付け案を掲載していますが、新たにこんな名前も可能ではと思い、書き出してみました。

遙香(はるか)
美薗(みその)
撫子(なでしこ)
桔梗(ききょう)
庵樹(あんじゅ)
琥珀(こはく)

また、今回認められた漢字からいくつか拾って調べたところ、以下の漢字についてはステキな意味がありましたので、あわせてご紹介しておきます。(ここに掲載していない漢字にも、ステキな意味があるものがあると思います。調べてみてくださいね)

煌(こう):かがやく、きらきら光る
燕(つばめ・えん):くつろぐ、安息
逞(てい):たくましい、こころよい、いさましい
昊(こう):太陽のかがやく大空

今回の戸籍法施行規則の改正によって、せっかく考えた名前が、役所で受理されないなんてことが少しは少なくなることでしょう。
以上、名付けの参考にしていただければ幸いです。

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