不倫体質の女性は意外と多い

不倫体質は幸せを逃す!不倫体質の共通点・改善法

結婚向きの男にはモテないのに、不倫オヤジにはモッテモテ。30女にとってはよくある話です


30代になると、「不倫」というものについて、つくづく思うことがある。それは、「不倫は体質である」ということ。妻帯者との1度や2度のデートやベッドインなら、多くの女が体験しているし、たとえ、付き合ったとしても、20代のうちに1度くらいの不倫ならライトな範囲で収まるものが多いけれど。

性懲りもなく何度も不倫している女。30代になってもディープな不倫から抜け出せない人は、間違いなく不倫体質の女だ。それは冷え性や便秘のごとく、不倫が体にしっかりとしみついている。

不倫体質の女は私の周囲にもたくさんいる。
 

不倫体質な女性例、その1

友人A子は、20代半ばで数年来の不倫を清算して、「次は結婚相手を探そう! 」と思っていたものの、本命の彼氏ができないままに30歳目前に。とうとう、29歳の時に出会った取引先の彼と、人生2度目の不倫をスタート。それから6年。あっという間に現在35歳だ。

仕事でもそれなりの地位を獲得している今、結婚にアセリはないという。不倫のドロドロを経験しているゆえに、「彼を奪おうとは思わない」とはいうものの……。年々仕事に浸食され、他の恋愛が遠のいていく現況に息苦しさを感じているのも事実だ。「独身の彼ができたら、不倫の彼とは別れる」が口グセだし、美女ゆえに、男友だちを紹介すれば称賛を浴びるのだけれど、いまいちマジモードの恋愛には発展しない。

男友だちにその理由を聞くと……「A子は何かワケありっぽく見える」のだという。 A子が不倫をしていることを知らないはずなのに! 不倫体質は、顔にもにじみ出るのか、A子は相変わらず、不倫オヤジからはモテモテだ。まさに、不倫ハーレムまっしぐら。
 

不倫体質な女性例、その2

後輩のB子は、学生時代、さんざん不倫していた。同世代からオヤジまで、「妻帯者は負い目がある分、自分に優しくしてくれる」という理由で何股も同時進行していた。思い切り楽しんだ後、25歳の適齢期、一気に不倫男を全部切ってエリート商社マン結婚。と、ココまでは計算ずくだったのだけれど……。

数年後、結婚した夫がDVかつギャンブラーであることが発覚。ネットで出会った妻帯者とダブル不倫で自分だけが家庭崩壊。バツイチになり、33歳になった今も、相変わらず、不倫を続行している。オイシーところ取りをするつもりが、いつのまにか不倫に食われてしまった重度の不倫中毒者だ。


A子とB子。どちらも、自分が不倫体質だとは全然気付いていないのが共通項だ。

つまり、不倫体質とは、無自覚にかかってしまうものなのかもしれない。「私は不倫体質じゃない! 」という人も1度、自分がどの程度、不倫体質なのかチェックしてみてほしい。
 

不倫体質な女が持つ共通項とは

意外と陥りがちな不倫のワナ。どれだけ回避できるかが幸せをつかむ道筋を作る

意外と陥りがちな不倫のワナ。どれだけ回避できるかが幸せをつかむ道筋を作る


(不倫体質チェック法)
□ 男は、女より弱くて可哀相な生き物だと思う。
□ 夕食前でもお腹が減った時は、我慢せずに手近なモノを食べてしまう。
□ 彼氏じゃない男も部屋に入れたことが何度かある
□ 頼まれごとはあまり断れない
□ 心から信頼できる女友だちがほとんどいない
□ 趣味が少ない
□ 動物を飼っている(飼いたいと思っている)
□ 恋愛ドラマがかなり好きだ
□ 仕事に自信がなく、不満も多い
□ 男性の左手の薬指がものすごく気になる
□ 自分があまり好きではない
□ ダメ男を守ってあげたい願望がある
□ 悪いことが起こると、自分のせいだと思ってしまう
□ 1人の時間も好きな一方、かなり、寂しがり屋だ

さて、いかがでしたか? 4つ以上、アテはまった人は、けっこう不倫体質。6つ以上の人はガンコな不倫体質の可能性大。

では、この「不倫体質」って、どうすれば、改善できるのだろう。
 

ダメ男を愛してしまうほどに、幸せは遠のく

自分を愛すれば、不倫体質は大きく改善できる。

自分を愛すれば、不倫体質は大きく改善できる。


不倫体質の女子たちにはいくつもの共通項がある。まず、どこか自虐的で、正しい自己愛が足りないということ。

そもそも不倫なんて9割が男の身勝手からはじまるのに、それを許すなんて、自分を愛する気持ちが足りなさすぎる。不倫男がいくら甘い言葉をささやこうと、その場限り。冷静に考えてみて、家に帰ればあなたよりも大切な守るべきものがある。そんな2番手扱いを我慢できるのは自己愛が足りない証拠。

女が幸せになるためには、「自分は世界一可愛い。愛されるべきお姫様! 」くらいに思っておかないと。

そういうと、不倫体質な女たちは決まってこんなことを言う。「だって、男の人って可哀相な生き物でしょう。1人じゃ何にもできないし……」とか、「一生懸命働いているのに、奥さんに冷たくされてるのが可哀相」とか。可哀相を連発するけれど、全然、可哀相じゃない、社会的には家庭を持ってイイ顔をして、息抜きできる浮気相手がいて、オイシイだけでしょう。
 

不倫体質からの脱出方法・改善法

不倫体質の女は「1人が好きなくせに寂しがり」という孤独で身勝手なお姫様体質ゆえに、男女ともに友人が少ない。ゆえに、手軽に優しくしてくれる妻帯者に走りやすかったりする。

最初はさほど、不倫体質じゃなかった人も、気軽に不倫を続けているうちに体質になってしまう人も多い。妻帯者ならではの都合のいい気楽さや、無責任な優しさは甘いケーキや口当たりのいいファストフードみたいに、妙に美味しくて食べるほど止まらなくなってしまう。太ったり体調が悪くなってしまうのは、もう、後の祭りだ。

不倫体質を脱出したいなら、この3つ(自己愛が足りない/男に甘い/身勝手なお姫様体質=ファストフード体質)を徹底的に改善すること。

自分を好きになる努力をすること、ダメ男を見極め厳しく接すること、寂しくても手近な男ですませずに、1人で充実した時間を過ごせる女になること。

この3つはどれもひとことでは語れない、奥が深いものなので、おいおい語っていきたいけれど、どれも意識するだけで全然違うはずだ。

幸せを掴みたいなら、不倫体質は改善すべき

別れを決めることは、一世一代の大勝負?

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「世の中にはいい男が少ないから、不倫が起きちゃうのもしょうがないよね」

あるミュージシャン(30代後半女性:超ハッピーな既婚者)は語っていた。たしかに、その通りだ。不倫の美味しさもあるだろうし、全面的に否定するつもりもないけれど……。

20代のように、ムダな経験もすべて糧になるほど時間や体力があるわけじゃない。恋愛だけじゃなく、仕事も人生もますます充実させていくべき30代にとって、ディープな不倫は基本的にリスキーだ。

「一生、恋愛に生きる」と腹に決めていて、なおかつ、「相手の家庭は壊さない」と誓える精神力があるなら問題はないけれど。そんなの10中、8、9無理だ。

今すぐじゃなくても、「いつかは、幸せな家庭を作りたい」と願うなら、やはり、ちゃんと不倫体質を改善しておきたい。

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