何が二人の絆になっているか?

相性の良い相手を見つけるには、自分自身とのコミュニケーションも重要!
相性の良い相手を見つけるには、自分自身とのコミュニケーションも重要!
西郷:歌川さんは、そんな相性の良い相手をどうやって見付けたのでしょうか? そして、また何が二人の絆になっているのでしょうか?

歌川さん:ツレちゃんと付き合う前に、僕は手痛い失恋を経験していて、その時に、「自分はどういう人間なんだろう」といろいろと考えました。僕は、相手からほったらかしにされても平気な人間ではなくて、頻繁に相手からの愛情を確認していたいタイプなんです。相手からの愛情があまりなくなってきたかなと思うと、もっと愛情をくれる人になびいてしまうとこもあって、愛情をチョロチョロっとしか出さない人は自分には合わない。

その点で、ツレちゃんには、付き合い始めから「誰よりも、たくさんの愛情を表現して、与えてくれるという人だ」という確信みたいなものがありました。ある意味すごい才能の持ち主なんです。付き合って10年経った今でも、「うたちゃん、大好き!」というテンションが全く下がらない(笑)。それには僕も感謝しています。

ガイド西郷:歌川さんは、過去の恋愛経験を通して、自分が本当に大事にしたいものや、相手に求めるものを明確にしていたので、実際にそういう人が現れた時に、「この人だ!」と即決できるということですね。

歌川さん:そうですね。自分にとって何が価値あることなのかが分かっていれば、そんなに不幸なマッチングはないはずだと思いますが、分かっていない人が多かったりするんでしょうかね。パートナーとの絆作りは、相手のコミュニケーションもすごく大切ですが、自分自身とのコミュニケーションも同じくらい重要だと思う。自分はどんな相手との関係を心地よく感じるのかを、過去の恋愛経験から学んだりしながら、自覚することがとても大事ですね。