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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
あんなに彼にハマっていたけれど、単なる発情だったのかも。
あんなに彼にハマっていたけれど、単なる発情だったのかも。
自分の性欲を自覚していない女性は、全ての発情を恋愛感情に結び付けてしまう傾向にあります。確かに、性的に惹かれる要素が全くないところから、恋愛は始まりません。どんな恋愛の入り口にも、必ず発情や性欲が存在しているはずです。しかし、精神的な愛と肉体的な欲望は、本来は、個々に独立した要素で、常に一致するわけではありません。

精神的な愛を感じるためには、相手の性格や、共有したい価値観などが重要になるでしょう。相手の人柄を知るまでに、いろんな会話をして、ある程度の時間がかかります。

一方、発情は、それらとは全く関係なく出現します。
たとえば、外見以外ほとんど知らない異性や、ちょっと危険な匂いのする、ワイルドな男性に惹かれてしまったことはありませんか? 素顔やプライベートを知らない芸能人に抱かれたいと思うこともあるでしょう。現実的には、その男性の彼女になるイメージは持てなくても、セックスしたいと感じることは、自然なこととして、誰もが経験することでしょう。
 

女性が性欲を自覚すれば、ハマる必要のない恋愛を避けられる

冒頭にも書きましたが、恋愛とセックスは違うものです。両者には大きな関連性はありますが別の要素です。なのに、その二つをいつもセットだと信じてしまうことは、大きなリスクに繋がりかねません。

男性は、自分の性欲を自覚しやすいので、女性に魅かれても、単にセックスをしたいだけの相手か、付き合いたい相手かを意識してる場合が多いようです。

一方、女性は、愛のないセックスを否定的に感じるために、性欲をロマンティックなトキメキに結び付けようとする傾向があります。それゆえ、単に性的な魅力を感じているだけなのに、「恋に落ちてしまった」とか「突然、愛が始まってしまった」と勘違いするケースが少なくありません。特に、自分の性欲を自覚していない女性ほど、発情と恋愛感情とを混同しがちです。その結果、付き合うには難しい相手との関係で悩むことになるかもしれません。