気まずくなるのが怖くて告白できないと思っていませんか?

相手に嫌われたくないという意識が強過ぎて、告白に躊躇している自分がいませんか?

相手に嫌われたくないという意識が強過ぎて、告白に躊躇してしまう……そんな自分はいませんか?


自分の気持ちを相手に伝える「告白」。思いを伝えるということは答えを求めることで、それは同時に、今のままの「良い関係」が崩す選択にもなり得ます。とくに職場やクラスが同じ友達の場合、振られたり、保留になったりするのは仕方ないとしても、気まずくなって避けられるようになってしまったらどうしよう……と悩むものです。相手が自分のことを好きかどうかを確かめる、というのは、いちかばちかの賭けともいえるので、躊躇してしまうのも無理ないと思います。

今の関係性を崩すことなく、できれば告白を成功させる、かなわなくても気まずさは解消できる、嫌われない告白の方法をお伝えします。


告白後に気まずくなる、避けられるようになった理由と心理とは?

そもそも告白でOKをもらえるのは、もともと両想いで、告白によってそれを確かめられたパターンです。こちらの片思いだったのに告白することで相手の気持ちが変わって両想いになれるパターンはほとんどありません。ですが、「告白後に気まずくなる」「避けられるようになった」など、嫌悪感を抱かれてしまったかもしれないというパターンはあります。

なぜ、告白後に気まずい関係になったり、嫌悪感が生まれてしまうのでしょうか?

何でも話せる友達関係だったのが、告白後にお互いの態度がぎくしゃくしてしまい、目を合わすことすら出来なくなってしまった。そのまま疎遠になってしまった。そんな経験をされた方もいると思います。「あのとき告白さえしなければ」そんな思いから、告白が嫌悪感の引き金になったと考えるのではないでしょうか。

しかし、それは本当に、告白によって相手に嫌悪感が生まれた結果だったのでしょうか?

告白後、あなたは相手と目があった時、反射的にそらしたりしていませんでしたか? 告白後に話しかけられた時、相手の目を見ることができず、たどたどしく気まずそうに返答したりしていないでしょうか?

そう、告白後の自分自身の態度が、相手に気まずさや申し訳なさを抱かせ、そして距離を置かせるような気遣いをさせてしまっている可能性が高いのです。

突然知らない人に告白されて、怖くなってしまったり、拒否してしまうケースはありますが、すでに友人関係であれば、本来誰かに自分自身への好意を伝えてくれるのは、嬉しいものですし、あなたが好きになった素敵な相手ですから、告白する際の勇気だって理解してくれているはずです。嫌われるどころか相手をもっとよく知りたいという気持ちが新たな湧いてくる可能性だってある、と考えなおしてみてはいかがでしょうか。


心理学で学ぶ、気まずくならない告白前のコミュニケーション

告白する前のコミュニケーション方法に重要ポイントが!

告白する前のコミュニケーション方法に重要ポイントが!


告白するからには、成功させてお付き合いをスタートさせたいと誰もが願うと思いますがその前に親密度が増すコミュニケーション方法をご紹介します。

アメリカの心理学者ザイオンスによる「単純接触の原理(ザイオンス効果)」の研究結果によると、接触回数や頻度が多ければ多いほど親密度が増すと言われています。特に、時間は短くても会う回数を増やすことで、相手に好意を持つ可能性が高くなるというわけです。

・メール、電話、LINEは最小限に抑え、なるべく顔を合わせる
(1日1回程度がベター。挨拶や待ち合わせなどの情報程度にしか使用しないようにする)

・告白前と告白後で、会う頻度を変えない
(会える距離なら短い時間でも会う回数をむしろ増やす)

・告白前も告白後も笑顔を継続し、しっかり相手の目を見て話す
(告白前と変わらない表情が、相手により興味を抱かせることにもなる)

以上の3つを行うことで、相手との親密度が増し、告白にもつなげやすくなり、結果、告白が成功する確率もアップします。


告白後に気まずくならない告白のタイミング、セリフとは

前述のとおり、なるべくたくさん会って話すことで、相手の情報量(表情、匂い、服装、振舞など)を同時に入手できるので、親密度が急速に高くなります。特にお互いに第一印象が良い場合は、よりこの法則による両想いの可能性が高くなります。

また、このザイオンス効果は10回がピークとされており、それ以降この法則がもたらす効果は感情が高まるピークをすぎてしまうため、それまでに告白するチャンスを作ることが大切です。3回目のデートで告白、という説が多いですが、ザイオンス効果を活用すると10回目までのデートにするのもおすすめなのです。

さらに、告白のセリフも、自分の気持ちを飾らず、遠回しでもなく、ストレートに好意を伝えたうえで、もし断られたり、保留になってしまっても、笑顔で「告白後も変わらない関係性を続けたい」と素直に話すことが良いでしょう。


告白後に気まずくならないための解消法は自分の中にある

自分が起こした行動は、経験の一つとして今後の自分の自信にもなるはず

自分が起こした行動は、経験の一つとして今後の自分の自信にもなるはず


告白した後も、これまでと同じような信頼関係で相手とコミュニケーションを取りたいからこそ、関係性が壊れることを恐れ、告白することに恐れを感じていると思います。

相手に自分の気持ちを素直に告白できた時は、「告白できた」事実と行動、その勇気に自分で自分を思いっきり褒めましょう。それが告白後に気まずくならないための解消法でもあります。

自分から相手に告白する時。それは相手がどう思ったか?よりも今の自分の素直な気持ちを伝えられた事の方が大切ではないでしょうか。その行動は、自分自身の壁を勇気で乗り越えることができた経験の一つとして、今後の自分に自信をもたらせてくれる事でしょう。

そして相手との関係性においては、告白前と告白後の変わらない自分の言動を意識することが大切です。特に相手に対して告白前後、変わらない笑顔で相手に話しかけていけば、相手も今まで以上に心を開きやすくなり、場合によっては、それが相手にも異性としての意識が芽生える分、恋心もまた芽生えるきっかけになるかもしれません。

告白は、人生においても大イベントの一つと言っても過言ではないのではないでしょうか。そこから未来のパートナーとして繋がっていく可能性も出てきますし、告白直後は失恋になったとしても、時間が経ち、再会を得て、そこで交際に至るチャンスのきっかけでもあると思います。

どうか告白後のネガティブな考えを払拭し、自分の新たなステージに踏み込むための第一歩として、自分の素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
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