【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

バツイチだからこそ抱える恋愛の悩み

相手の恋愛への価値観は想像以上に傷を抱えているかも

バツイチ男性は恋愛へ想像以上に傷を抱えているかも

バツイチは言葉のごとく、結婚に一度失敗している状態……。
もちろん結婚までには恋愛という過程があり、結婚に辿り着いたわけですが、その結婚生活がうまくいかず、その結果、離婚を選択した状態といえます。

それゆえ、バツイチの方は、異性との関係に対し、とても疲労感を感じている方が多いものです。例えば、離婚直後は「しばらく恋愛はコリゴリです」とか「もう結婚はしなくても…」と、恋愛に対し臆病になってしまっていたり、傷が深いとトラウマにまでなっている場合があります。特に男性は、過去の恋愛に対して、繊細で引きずりやすい傾向にあります。

恋愛したいという願望は持ちながらも、過去に結婚生活がうまくいかなかった原因を、次の恋愛にも同一化し、先に心配ばかりを抱えて、今一歩踏み切れずにいる人も多くいます。なかには、人間、特に女性に対して不信感を抱いていらっしゃる人もいるでしょう。

相手の傷を受け止める

バツイチの人は、過去の恋愛にトラウマや傷を持っている人がとても多いものです。それを経験として、恋愛に対して前向きになっている人もいるのですが、前向きな人の場合でも、新しい恋人には自身のトラウマや傷を一緒に克服し、2度と同じ事を繰り返さないようにしてくれる人を求めます。

もしあなたが相手の過去の恋愛や結婚に対する傷やトラウマを知った場合は、まずはその事を否定せず、静かに受け止める事が、相手との距離を近づけるための第一歩になります。もし相手が真剣に過去の話を打ち明けてくれたとしたら、なぐさめる言葉をかけるより、同じく真剣な態度で聴いて、うなずいたり相づちを打って、「共感してるよ」と相手の心に寄り添う態度を伝えることが大切です。

人が自分のトラウマや心の傷となっていることを、誰かに伝えるのはとても勇気がいることであり、心から相手を信頼していなければ、なかなか話すことはできないと思います。あなたが、広い心で相手を受け入れる気持ちを持っているということを、まずはわかってもらいましょう。