続かない恋愛ばかりと嘆く、女性の特徴と心理とは?

束縛は自らの心も狭くする

束縛は自らの心も狭くする


「付き合うとこまではいい感じなのに、いつも短期間で終わってしまう」「付き合った直後は良い感じなのに、いつも振られてしまう」と感じたことはありませんか? 長く交際を続けていけば、いずれは結婚も視野に入りますがそこまで行けない……それには理由があります。なぜあなたの交際期間が短いのか? その理由と対処法をお話します。


1. 「不安」や「寂しさ」による束縛をしてしまう

交際がスタートして、急に相手に対していろいろとリクエストをしていませんか?

例えば「毎日電話して欲しい」「どこにいるのかいつも教えて欲しい」など、特に自分と一緒にいる時以外に、相手がどこで何をしているのかを把握していたい気持ちが沸き起こっていませんか? 心配な気持ちは分かりますが、相手としては徐々に息苦しさを感じてしまいます。

これは自分の心の中にある「不安」や「寂しさ」を相手によって満たされたいという理由であることから、相手にとっては「自分を信用してもらえないのかな」と感じてしまいます。

確かに、お付き合いが始まった直後は、お互いが一緒にいたいという気持ちが強く、都合をつけてなんとか少しでも長く一緒にいようとするかもしれません。お互いの気持ちや行動が一致していれば何も問題ないのですが、ある程度落ち着いてくると、恋愛以外に対しての個々の行動が活発になります。どうしても相手抜きでの用事やスケジュールが発生していくものです。それは関係性が進化している証拠です。

そんな段階になっても、相手を信頼できず、「こうして欲しい」「ああして欲しい」と細かく相手を「コントロール」することで自分を伝えていく事になると、相手も強い束縛から逃げたくなってしまうもの。つまり、いつまでも相手に一緒にいてほしいということを求めがちな人は、相手をコントロールしがちな人です。

自分も出かけたり、予定を入れたりして、それぞれの時間を楽しむことを心がけましょう。そうする事でその後会った際に、お互いの楽しい報告のみならず、お互いへの「信頼」と「楽しい時間」が発生していきます。それを積み重ねることで、お互いに居心地の良さを感じ、長いお付き合いへと発展していくでしょう。


2. 100%相手に合わせてしまう

交際がスタートすると、多少なりともいつもの自分より無理をして相手に合わせたり、尽くしたりする事をするでしょう。それはお互いに「歩み寄り」という点において、とても大切なことだと思います。

ですがその事を考えすぎて、「相手の要望を100%叶えることで相手のそばにいられる」というへりくだった視点では、バランスの良くない関係性を招いてしまいます。これは、恋愛に「依存」しがちな人が陥る思考だからです。

相手が次に望むであろう要望を察知して先回りして行動したり、相手が次に言うであろう言葉を先回りして敢えて言わせないようにして、常に相手が「笑顔」や「居心地よく過ごしてもらう」事を保ち続ける、という関係性。そうなれば、いつも相手の顔色を伺いながら、自分の言動を変えていくことになります。

これは一見、「思いやり」や「気遣い」のように見えるので、恋愛の初期段階であれば「気遣いのできる人だな」と相手にも思われ、相手も居心地が良くなるかもしれません。しかし、これが過度になったり、継続していくと、居心地の悪さや窮屈さを感じさせてしまうのです。

なぜなら、実際は気遣いではなく、自分の中だけの「決めつけ」で相手の言動を予測し、誘導しているに過ぎないためです。「相手のため」と言いながらそもそも自分本位で行動している状況ですから、相手としては「別にそんなことは望んでいないのに……」と思ってしまいます。また、結果的に先回りすることでコミュニケーションできていないので「なぜ自分の考えや意見を聞いてくれないのだろう?」という気持ちも募っていきます。結果、好意よりも嫌悪感が増してしまうのです。


 1人も楽しい、2人だとそれ以上に幸せを感じる関係を

自分1人の時間を大切にする人は相手との時間も幸せにできる

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そもそも恋愛に発展する段階において、お互いにお互いの「個性」に魅かれ合って、交際に発展しているはず。なので各々が持つ個性が、2人で一緒にいることで消えてしまうようであれば、それは2人でいる意味が無くなると言えるでしょう。

付き合っている最中も、それぞれの個性を失うほどに相手に合わせ過ぎた交際を続けていると、無意識に自らの笑顔が消えているのではないでしょうか。それを互いに感じ取り、別れが訪れてしまうもの。

交際前には自分自身の時間もまた、大切にしながら日々を過ごしていたと思います。それは同時に自分を大切にしている証拠でもあるわけですから、その部分を忘れず、お互いを尊重し合った交際を続けたいものですね。

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