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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
『じりラブ』(集英社)の著者 歌川泰司さんにインタビュー!
『じりラブ』(集英社)の著者 歌川泰司さんにインタビュー!
愛の形やセクシャリティは様々ですが、パートナーとの絆の持ち方やケアの仕方には、普遍性があるように感じます。
私が、同性カップルの話を初めて聞いたのは3年前のことです。それ以降、同性カップルのお話を聞くことで、異性愛のカップルが当たり前だと思って見逃していることを改めて、気付かされる瞬間が何度もありました。
前回の結婚したら幸せ?ゲイから学ぶカップルの絆での大塚隆史さんに続き、今回は、歌川泰司さんにインタビューし、素敵な相手とパートナーシップを築く秘訣を伺いました。

歌川泰司さんは、1966年生まれ。元・「AllAbout」同性愛ガイド。
現在は会社員をしながら、10年目に突入したパートナーとの生活をブログ「【漫画】♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です」として連載し、1日10万アクセスを集める超人気ブロガーでもあります。ブログをまとめた単行本『じりラブ』(集英社)が好評発売中です!

ブログを書籍化することが、二人の共通の目標になった

じりラブ/うたぐわ (著) /1000円で好評発売中!
じりラブ/うたぐわ (著) /1000円で好評発売中!
ガイド西郷:私は、歌川さんが執筆している超人気ブログ「【漫画】♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です」の大ファンです!ほとんど毎日、ブログを更新されていますが、ブログを続けていて良かったなと思うことはありますか?

歌川泰司さん(以下、歌川さん):二人で、「いつか、これを本にできたらいいね」と思うようになり、共通の目標を持つようになったことですね。
僕とツレちゃん(歌川さんのパートナー)は相性が良かったので、ここまで仲良し関係を続けてきましたが、二人の関係も10年目に突入して「このままお互いだけを見つめ続けてしまうと、息苦しくなってしまうかもしれない」と、感じました。関係が煮詰まってしまうようで。

ノンケ(異性愛)カップルの場合、たとえば、子どもが生まれたとしたら、子どもを育てることで、お互いを見つめるだけではなくて、お互いの目標を見つめるようになると思います。どんなカップルにも、二人の共通の夢や目標を持つことは、すごく大事なのではないかな。ブログは、僕たち二人にとっての子どものような存在になっていたんだと思います。『じりラブ』という本になり結果は出せたし、今度はまた新たな目標に向かっていきたいですね。