3階は書斎をイメージしたラウンジ
さらに階段を上がると、そこは重厚感のあるラウンジスペースになっていました。開放感のあるバーとは違い、こちらは書斎をイメージした男性的な雰囲気が漂います。全部で20客ほどあるソファーはどれもアンティークのもので、デザインや色がそれぞれに違うものを配置。さあ、ここではどんなフードが飛び出してくるのでしょうか?
昨年末、ブランドビルの立ち並ぶ銀座にダンヒルもお目見え。男性ブランドとして、女性にとってはあまり縁がないかもしれません。いえ、だからこそ覗いてみたかったんです。ダンヒルのバー&カフェを!