目白の「志むら」で、和菓子に劣らず高い人気の「御赤飯」。昼時の甘味喫茶は、心尽くしのおかずが付いた「赤飯弁当」が楽しめるとあって、多くの客で賑わいます。

(目次)
P1 「志むら」の甘味喫茶と「赤飯弁当」
P2 食事の後には甘味を「あんみつ」と「九十九アイス」

「志むら」の甘味喫茶

志むら
開放感あふれる
「志むら」の甘味喫茶
窓の外の景色は目白通り
「九十九餅」で知られる目白の「志むら」の2・3階は甘味喫茶になっています。

昼時には「赤飯弁当」や「野菜カレー」などの食事を、おやつ時には「あんみつ」や「みつまめ」などの甘味を求める人で、常に賑わっています。

手作りの味「赤飯弁当」

赤飯弁当
大満足の「赤飯弁当」
お味噌汁とお茶が付く
昼時、一番人気という「赤飯弁当」は、毎朝店でふっくらと炊き上げる「御赤飯」が主役です。豆の香りをたっぷり吸ったもち米と、程好い柔らかさに炊かれた艶々の豆を口に含むと、何とも言えない幸せな気分になります。

加えて、毎朝店内で手作りしているおかずがまた、美味しいのです。「御赤飯をより美味しく食べてもらうように」考えたというおかずの内容は、プロが作る家庭の味といった趣です。

内容は日によって多少変わりますが、ほんのり甘い卵焼きに出汁を吸わせたがんもどき、野菜の旨みを生かした煮物に具沢山のお味噌汁まで、一品一品丁寧に作られていて、ゆっくり味わいたくなります。しっかりした食事を気取らずに取れる甘味処が減っている今、とても貴重なお店です。

次ページでは、食事の後には甘味を「あんみつ」と「九十九アイス」をご紹介します>>