安い・うまい・雰囲気良い!の本格中華

店内はカウンターとテーブル席がバランスよく配されています
店内はカウンターとテーブル席がバランスよく配されています
神戸出身の僕は、これまで「中華とフレンチは神戸!」という誇りのようなものを持っていました。全国でも密度的にトップクラスの神戸は、この2ジャンルに関しては本当にレベルが高い。しかし、そのプライドを穿つがごとく現れた大阪の中華料理。それが「酒中花 空心」。いまや「一碗水」と共に、大阪でツートップの人気店です。

空心菜の塩炒めは、中心に空いた穴に調味料が絡まっていっそう美味。
空心菜の塩炒めは、中心に空いた穴に調味料が絡まっていっそう美味。
お店の名前「空心」は、中国野菜の空心菜からとったもの。このお店では、あまり知られていないような野菜にもお目にかかることができます。お店の所在地は、大阪グルメの激戦区・新町。心斎橋からも歩いて行けるので、ミナミでショッピングやデートの予定が決まれば、早めに予約を入れることをオススメします。

カウンターのショーケースの中には新鮮な魚介などが
カウンターのショーケースの中には新鮮な魚介などが
料理は3,500円(料理6品+デザート+お茶)と5,000円(料理8品+デザート+お茶)というリーズナブルなコースもあります。初めての女性お二人なら、いろいろな種類を食べられるこのコースが良いでしょう。しかし、僕のおすすめは3人でのアラカルト。割と大食する僕を含めた3人でおなかいっぱい食べても、ひとり5,000円弱くらいの料理予算です。ご紹介するメニューは6月のもので、特に野菜の炒めものなどは季節によって変わります。

次ページでは、アラカルトの前菜料理をご紹介。